砂漠
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+ | *[http://mtg-jp.com/reading/translated/mm/0018714/ 『アモンケット』語り その2] | ||
+ | *[http://mtg-jp.com/reading/translated/pd/0019093/ ドラフトとスタンダードのための砂漠のデザイン] | ||
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2018年3月1日 (木) 17:15時点における版
砂漠/Desertは、土地タイプの1つ。これ自体にルール上の意味は無い。
Desert / 砂漠
土地 — 砂漠(Desert)
土地 — 砂漠(Desert)
(T):(◇)を加える。
(T):攻撃しているクリーチャー1体を対象とする。砂漠はそれに1点のダメージを与える。戦闘終了ステップの間にのみ起動できる。
Shefet Dunes / シェフェトの砂丘
土地 — 砂漠(Desert)
土地 — 砂漠(Desert)
(T):(◇)を加える。
(T),1点のライフを支払う:(白)を加える。
(2)(白)(白),(T),砂漠(Desert)1つを生け贄に捧げる:ターン終了時まで、あなたがコントロールするクリーチャーは+1/+1の修整を受ける。起動はソーサリーとしてのみ行う。
第8版で「土地はカード名と同じ土地タイプを持つ」というルールが廃止された際、砂漠を参照していたDesert NomadsとCamelが存在していたために作られた土地タイプ。
長い間砂漠/Desertだけが持つ土地タイプであり、参照するカードも前述の2枚のみだったが、古代エジプトをモチーフとした次元/Plane・アモンケット/Amonkhetを舞台としたアモンケット・ブロックで再登場を果たす。新たに砂漠の土地タイプを持つ土地が多数登場し、砂漠を参照するカードも追加された。