金枠

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(概要)
4行: 4行:
 
現在、金枠である[[カード]]は、1996年プロツアー記念デッキセット、および97年以降の世界選手権上位デッキセットに含まれるすべてのカードである。
 
現在、金枠である[[カード]]は、1996年プロツアー記念デッキセット、および97年以降の世界選手権上位デッキセットに含まれるすべてのカードである。
  
([[リミテッド・エディション]]の[[コレクターズ・エディション]]及び[[インターナショナル・エディション]]は、カードの裏面が金枠であるが、金枠の括りには入らない)
+
([[リミテッド・エディション]]の[[コレクターズ・エディション]]及び[[インターナショナル・エディション]]は、カードの[[裏面]]が金枠であるが、金枠の括りには入らない)
  
 
現在のところ金枠のカードはそのすべてが通常と異なる裏面のデザインになっているため、[[デッキ]]に入れることはできない。しかし、カードの大きさなどは通常のものと変わらないため、仲間の承諾を得られさえすれば、不透明[[スリーブ]]に入れて[[カジュアルプレイ]]で使用することは可能である。
 
現在のところ金枠のカードはそのすべてが通常と異なる裏面のデザインになっているため、[[デッキ]]に入れることはできない。しかし、カードの大きさなどは通常のものと変わらないため、仲間の承諾を得られさえすれば、不透明[[スリーブ]]に入れて[[カジュアルプレイ]]で使用することは可能である。

2017年11月26日 (日) 00:57時点における版

金枠Gold Border)は、カードの外枠が金色であること。また、それらのカードの通称である。現存する金枠のカードはいずれも公式のフォーマットで使用することができない。

概要

現在、金枠であるカードは、1996年プロツアー記念デッキセット、および97年以降の世界選手権上位デッキセットに含まれるすべてのカードである。

リミテッド・エディションコレクターズ・エディション及びインターナショナル・エディションは、カードの裏面が金枠であるが、金枠の括りには入らない)

現在のところ金枠のカードはそのすべてが通常と異なる裏面のデザインになっているため、デッキに入れることはできない。しかし、カードの大きさなどは通常のものと変わらないため、仲間の承諾を得られさえすれば、不透明スリーブに入れてカジュアルプレイで使用することは可能である。

世界選手権デッキセット

参考

MOBILE