進化する未開地/Evolving Wilds

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*[[カード個別評価:アモンケット]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:戦乱のゼンディカー]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:戦乱のゼンディカー]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:タルキール龍紀伝]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:タルキール龍紀伝]] - [[コモン]]

2017年4月22日 (土) 19:54時点における版


Evolving Wilds / 進化する未開地
土地

(T),進化する未開地を生け贄に捧げる:あなたのライブラリーから基本土地カード1枚を探し、タップ状態で戦場に出す。その後、ライブラリーを切り直す。


広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse同型再版

エルドラージ覚醒初出時のスタンダードなどでは広漠なる変幻地と合わせて実質同じカードを5枚以上採用できる。それ以外にも、真髄の針/Pithing Needle対策や、未知な領域/Realms Uncharted探しやすくなるなどの利点がある。基本的な性能に関しては広漠なる変幻地/Terramorphic Expanseの項を参照のこと。

環境カードプールにもよるが、スタンダード構築では低速デッキを中心に少数採用されている。また、ヴァラクートなどの特定の基本土地サーチしたいデッキでは4枚積まれることがある。

戦乱のゼンディカーでの再録時はタルキール覇王譚フェッチランドバトルランドの組み合わせを前にスタンダード構築での出番は無いかに思われたが、ゲートウォッチの誓い参入に伴い荒地/Wastesサーチできるという個性を獲得。無色をも含めたマナ基盤の安定という役割が持てるようになった。ローテーションフェッチランド落ちた後は、バトルランドアンタップインさせるための基本土地にアクセスできることや、イニストラードを覆う影ブロックのメカニズム昂揚達成に貢献することから、低速/高速問わず多色デッキで4枚積まれることも珍しくなくなった。

参考

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