物読み/Thoughtcast

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<!-- 霊感よりこちらのほうがソーサリーで能力が近いので、変更。 -->
 
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親和付きなのでアーティファクトの多い[[デッキ]]ならほとんど1マナ2ドローとして使える。
 
親和付きなのでアーティファクトの多い[[デッキ]]ならほとんど1マナ2ドローとして使える。
高速[[親和#deck|ビートダウン]]の構造的弱点である「息切れ」を強力に防いでくれるため、大抵の[[親和デッキ]]には間違いなく入る必須[[呪文]]。
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高速[[ビートダウン]]の構造的弱点である「息切れ」を強力に防いでくれるため、大抵の[[親和#deck|親和デッキ]]には間違いなく入る必須[[呪文]]。
 
当時は親和以外にも[[アイアンワークス]]など、アーティファクトを軸とする多くの[[青]]デッキで使われた。
 
当時は親和以外にも[[アイアンワークス]]など、アーティファクトを軸とする多くの[[青]]デッキで使われた。
  

2008年3月10日 (月) 16:51時点における版


Thoughtcast / 物読み (4)(青)
ソーサリー

親和(アーティファクト)(この呪文を唱えるためのコストは、あなたがコントロールするアーティファクト1つにつき(1)少なくなる。)
カードを2枚引く。


親和(アーティファクト)付きの5マナで2ドローができるソーサリー

基本性能は標準の空民の助言/Counsel of the Soratamiに大きく劣るが、 親和付きなのでアーティファクトの多いデッキならほとんど1マナ2ドローとして使える。 高速ビートダウンの構造的弱点である「息切れ」を強力に防いでくれるため、大抵の親和デッキには間違いなく入る必須呪文。 当時は親和以外にもアイアンワークスなど、アーティファクトを軸とする多くのデッキで使われた。

スタンダードでは05年3月にアーティファクト・土地などが禁止カードに指定された煽りを受け、事実上環境から追放される形になった。

  • よく彩色の宝球/Chromatic Sphereと一緒に親和のコスト軽減とプレイ時のコスト決定の相互効果の説明の引き合いに出されている。

参考

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