金属ガエル/Frogmite

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
1行: 1行:
 
{{#card:Frogmite}}
 
{{#card:Frogmite}}
  
4[[マナ]]で2/2という、そのままでは[[紙]]であるカードも、[[親和#deck|親和]]持ちとなると一転、[[親和デッキ]]の重要な[[キーカード]]となっている。
+
4[[マナ]]で2/2という、そのままでは[[紙]]であるカードも、[[親和]]持ちとなると一転、[[親和#deck|親和デッキ]]の重要な[[キーカード]]となっている。
 
<!-- [[グレ神話]]にも採用されている場合が多い。  
 
<!-- [[グレ神話]]にも採用されている場合が多い。  
 
  グレ親和だけ、何か特別な理由でも? 無いなら不要な記述ですし、あるなら理由を書くべきでしょう。 -->
 
  グレ親和だけ、何か特別な理由でも? 無いなら不要な記述ですし、あるなら理由を書くべきでしょう。 -->

2008年3月10日 (月) 16:49時点における版


Frogmite / 金属ガエル (4)
アーティファクト クリーチャー — カエル(Frog)

親和(アーティファクト)(この呪文を唱えるためのコストは、あなたがコントロールするアーティファクト1つにつき(1)少なくなる。)

2/2

4マナで2/2という、そのままではであるカードも、親和持ちとなると一転、親和デッキの重要なキーカードとなっている。

たとえば、1ターン目でも羽ばたき飛行機械/Ornithopter溶接の壺/Welding Jarアーティファクト・土地などと並べばいきなり召喚できてしまう。 更に2枚目の金属ガエルが手札にあるなら、もうそれを0マナでプレイできる。 ここまで綺麗に行かずとも、だいたいの状況では0マナ・アーティファクトとして計算できるだろう。

しかしながら、2005/3/20からアーティファクト・土地スタンダードから駆逐されてしまい、そのあおりを食って環境から激減した。

参考

MOBILE