炎の稲妻/Firebolt

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<!-- 炎か稲妻かはっきりしない、1マナ2点[[火力]]。
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[[ショック/Shock]][[ソーサリー]]となり、[[フラッシュバック]]が付いた。しかし、ソーサリーという点はあまり気にされないようで、[[ショック/Shock]]よりも使われている。1枚のカードで2枚分の働きをするので、やはりフラッシュバックにより得られる[[アドバンテージ]]は大きいのである。
カードそのものの効果にはまったく関係なく、カード名が特に記述の必要性があるほど特殊なものでもないのでコメントアウト。 -->
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[[ショック/Shock]][[フラッシュバック]]が付いたが、[[ソーサリー]]になった。
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しかし、ソーサリーという点はあまり気にされないようで、[[ショック/Shock]]よりも使われている。
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1枚のカードで2枚分の働きをするので、やはりフラッシュバックにより得られる[[アドバンテージ]]は大きいのである。
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当時の[[スタンダード]]を代表する[[火力]]で、[[マッドステロ]]には必須の1枚だった。
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当時の[[スタンダード]]を代表する[[火力]]で、[[マッドステロ]]には必須の1枚だった。元コスト、フラッシュバックコストがかなりいいバランスだったこともその要因である。
元コスト、フラッシュバックコストがかなりいいバランスだったこともその要因である。
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*2点[[火力]]としては現在の[[エクステンデッド]]の基本火力だろう。また、[[レガシー]]で採用されることもある。
  
*2点[[火力]]としては現在の[[エクステンデッド]]の基本火力だろう。
 
また、[[レガシー]]で採用されることもある。
 
<!-- また、[[エターナル]]でも採用されることも多い。
 
ヴィンテージレベルのカードではありません。 -->
 
 
==参考==
 
==参考==
*[[カード個別評価:オデッセイブロック]]
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*[[カード個別評価:オデッセイ]] - [[コモン]]

2008年3月8日 (土) 12:01時点における版


Firebolt / 炎の稲妻 (赤)
ソーサリー

クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする。炎の稲妻はそれに2点のダメージを与える。
フラッシュバック(4)(赤)(あなたはあなたの墓地から、このカードをこれのフラッシュバック・コストで唱えてもよい。その後、これを追放する。)


ショック/Shockソーサリーとなり、フラッシュバックが付いた。しかし、ソーサリーという点はあまり気にされないようで、ショック/Shockよりも使われている。1枚のカードで2枚分の働きをするので、やはりフラッシュバックにより得られるアドバンテージは大きいのである。

当時のスタンダードを代表する火力で、マッドステロには必須の1枚だった。元コスト、フラッシュバックコストがかなりいいバランスだったこともその要因である。

参考

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