要塞の規律/Stronghold Discipline

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しかし、そんな状況だったら、こんなものを打つよりはとっとと[[全体除去]]をかました方がいい。
 
しかし、そんな状況だったら、こんなものを打つよりはとっとと[[全体除去]]をかました方がいい。
  
そう考えると、お互いの[[あなた|場]]が膠着していて、なおかつ[[自分]]のライフが相手より多いときに使うのが吉か。
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そう考えると、お互いの[[場]]が膠着していて、なおかつ[[あなた|自分]]のライフが相手より多いときに使うのが吉か。
 
それでも相手に依存してしまうところが大きく、なかなかに厳しい。
 
それでも相手に依存してしまうところが大きく、なかなかに厳しい。
  

2008年2月27日 (水) 23:06時点における版


Stronghold Discipline / 要塞の規律 (2)(黒)(黒)
ソーサリー

各プレイヤーは、自分がコントロールするクリーチャー1体につきそれぞれ1点のライフを失う。


いまいち使いどころが分からないカード。 これが最も有効に働くのは、相手クリーチャーを大量に展開していて、こっちはそうでないとき。 しかし、そんな状況だったら、こんなものを打つよりはとっとと全体除去をかました方がいい。

そう考えると、お互いのが膠着していて、なおかつ自分のライフが相手より多いときに使うのが吉か。 それでも相手に依存してしまうところが大きく、なかなかに厳しい。

参考

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