嵐前線の乗り手/Stormfront Riders

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==関連カード==
 
==関連カード==
[[救出カード|次元の混乱]]の[[白]]の[[救出]][[クリーチャー]]。[[場]]に出たときに、特定数の自分のクリーチャーを[[手札]]に戻す。
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<!-- 開門も俗称な上に開門とはかなり違う能力なので、修正。 -->
 
<!-- 開門も俗称な上に開門とはかなり違う能力なので、修正。 -->
 
*[[白たてがみのライオン/Whitemane Lion]]
 
*[[白たてがみのライオン/Whitemane Lion]]
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==参考==
 
==参考==
*[[http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/arcana/1262|壁紙]]([[WotC]])
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*[http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/arcana/1262 壁紙]([[WotC]])
 
*[[カード個別評価:時のらせんブロック]]
 
*[[カード個別評価:時のらせんブロック]]

2008年2月27日 (水) 18:14時点における版


Stormfront Riders / 嵐前線の乗り手 (4)(白)
クリーチャー — 人間(Human) 兵士(Soldier)

飛行
嵐前線の乗り手が戦場に出たとき、あなたがコントロールするクリーチャー2体をオーナーの手札に戻す。
嵐前線の乗り手か他のクリーチャーが戦場からあなたの手札に戻るたび、白の1/1の兵士(Soldier)クリーチャー・トークンを1体生成する。

4/3

5マナで4/3フライヤーであり、クリーチャー2体を戻す必要がある代わりに出たときに自身にプラスして1/1の兵士トークンが2体出る。 すなわちクリーチャーの数は1体増える。

さらに言えば、すでにトークンが1体出ている状態で出して自身を戻すと、トークンは2体残る。すなわち5マナでトークンを生成できるカードと見なすことも可能である。 それだけの目的に使うには少々コスト重いが、実験用ネズミ/Lab Ratsなどと比べても遜色は無い。

ただしこれは同サイクルの他のカードとは異なり瞬速を持っていないので、自身のクリーチャーを戦闘中などに戻すという使い方はできない。 その意味では救出という俗称で呼ぶ場合にはこのクリーチャーを除外すべきかもしれない。

関連カード

次元の混乱救出クリーチャーに出たときに、特定数の自分のクリーチャーを手札に戻す。

参考

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