血の署名/Sign in Blood

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*[[カード個別評価:基本セット2015]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:基本セット2013]] - [[コモン]]
 
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*[[カード個別評価:基本セット2011]] - [[コモン]]
 
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*[[カード個別評価:基本セット2010]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:基本セット2010]] - [[コモン]]

2014年7月10日 (木) 00:27時点における版


Sign in Blood / 血の署名 (黒)(黒)
ソーサリー

プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーはカードを2枚引くとともに2点のライフを失う。


2点ライフロスつきドロー呪文夜の囁き/Night's Whisper色拘束がきつくなったことで任意のプレイヤー対象に取れるようになった。

夜の囁きと同様、2マナ2ドローという性能は強力。

ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena闇の腹心/Dark Confidantなどと比べ除去される心配なしに即座にカード引けるのはどんな状況でも有用で使い勝手がよく、ビートダウンコントロール共に投入される。対戦相手のライフを削る手段として使われることもある。

  • 2点のライフ損失+2ドローは脳髄の渦/Cerebral Vortexと同じ効率。そちらも任意のプレイヤーを対象にできるが、ドロー効果に加えて「そのターンに引いたカードの枚数分のダメージ与える」効果を持つ呪文であるため、対戦相手を対象にする場合はダメージを増やすことができ、若干使用感は異なる。
  • 分割カードの半分である労苦/Toilは3マナで同じ呪文能力を持つ。

参考

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