吐き気/Nausea

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*[[初めて苦しんだもの、影麻呂/Kagemaro, First to Suffer]] -- (黒),[[生け贄]]に捧げて[[起動]]。[[手札]]の枚数。([[神河救済]])
 
*[[初めて苦しんだもの、影麻呂/Kagemaro, First to Suffer]] -- (黒),[[生け贄]]に捧げて[[起動]]。[[手札]]の枚数。([[神河救済]])
 
*[[胆液の爆発/Ichor Explosion]] -- (5)(黒)(黒)。[[追加コスト]]として生け贄に捧げたクリーチャーの[[パワー]]。([[新たなるファイレクシア]])
 
*[[胆液の爆発/Ichor Explosion]] -- (5)(黒)(黒)。[[追加コスト]]として生け贄に捧げたクリーチャーの[[パワー]]。([[新たなるファイレクシア]])
*[[毒の濁流/Toxic Deluge]] -- (2)(黒)。追加コストとして[[ライフ]]を[[X]]点支払う。([[基本セット2013]])
+
*[[毒の濁流/Toxic Deluge]] -- (2)(黒)。追加コストとして[[ライフ]]を[[X]]点支払う。([[統率者2013]])
  
 
==ストーリー==
 
==ストーリー==

2014年7月4日 (金) 23:36時点における版


お得意のマイナス修整を全体に与える呪文対象をとらないのでプロテクションにも有効。

黒の天敵であるサルタリーの修道士/Soltari Monkも、十字軍/Crusadeなどで強化される前であれば除去することができる。ただ実際問題として効果は小さいため、全体除去としてはほとんど役に立たないだろう。1/1のトークンを大量に並べるようなデッキ相手なら使える、といったところ。

関連カード

主な亜種

永続的な効果のあるものについては、魂の裏切りの夜/Night of Souls' Betrayalを参照。

特定のプレイヤーがコントロールするもののみに影響するものについては、居すくみ/Cower in Fearを参照。

ここではコントローラーに関係なく、ターン終了時まで複数のクリーチャーに修整を与えるものを挙げる。

-1/-1

-2/-2

蔓延/Infestを参照。

-X/-X

ストーリー

エクソダス版では、顔の前を横切って飛ぶビーブル吐き気/Nauseaを催すモグ/Moggを描いている(イラスト)。余談だが、ビーブルはこのカードと釣り合い/Equilibriumのイラストでカード初登場である。

モグに言わせれば、可愛いいって言われてる物の匂いほどムカつくものはないんだって。

第7版第8版イラストのグライダーで滑空するゴブリンは、フレイバー・テキストによると吐き気/Nauseaで胃の中身を戻す寸前である。

恐れもなし。分別もなし。そのうち胃の中身もなし。

参考

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