森林狼/Timber Wolves

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*いわゆる[[寄せ餌/Lure]]+[[バジリスク]][[コンボ]]に絡められると、いやらしいクリーチャーだった。寄せ餌のついたクリーチャーは1回限りの[[攻撃]]で死んでしまうことが多いが、これが一緒に攻撃バンドを組むことで、すべての[[ダメージ]]をこれが肩代わりするようなことができる。(→[[バジリスク能力#バジリスク能力と寄せ餌]])
 
*いわゆる[[寄せ餌/Lure]]+[[バジリスク]][[コンボ]]に絡められると、いやらしいクリーチャーだった。寄せ餌のついたクリーチャーは1回限りの[[攻撃]]で死んでしまうことが多いが、これが一緒に攻撃バンドを組むことで、すべての[[ダメージ]]をこれが肩代わりするようなことができる。(→[[バジリスク能力#バジリスク能力と寄せ餌]])
 
*バンドは緑のフレイバーでは無いという理由で[[第4版]]を最後に[[基本セット]][[落ちる|落ち]](Taming the Flames([[Duelist#magazine|Duelist]]誌17号の記事))。
 
*バンドは緑のフレイバーでは無いという理由で[[第4版]]を最後に[[基本セット]][[落ちる|落ち]](Taming the Flames([[Duelist#magazine|Duelist]]誌17号の記事))。
*狼はもともと組織的な狩りをすることで知られている獣なので、そのイメージとしてバンド能力が割り当てられたのだろう。
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*[[狼]]はもともと組織的な狩りをすることで知られている獣なので、そのイメージとしてバンド能力が割り当てられたのだろう。
 
*これが[[レア]]なのはやはり[[色の役割]]に反しているからなのだろうか。
 
*これが[[レア]]なのはやはり[[色の役割]]に反しているからなのだろうか。
 
==参考==
 
==参考==

2013年7月13日 (土) 06:24時点における版


Timber Wolves / 森林狼 (緑)
クリーチャー — 狼(Wolf)

バンド

1/1

バンド持ちクリーチャーベナリアの勇士/Benalish Heroの緑版。

クリーチャー個々の性能が高い緑ではそれほど重要な能力ではないが、ツボに入ると馬鹿にできない存在だった。

  • いわゆる寄せ餌/Lureバジリスクコンボに絡められると、いやらしいクリーチャーだった。寄せ餌のついたクリーチャーは1回限りの攻撃で死んでしまうことが多いが、これが一緒に攻撃バンドを組むことで、すべてのダメージをこれが肩代わりするようなことができる。(→バジリスク能力#バジリスク能力と寄せ餌
  • バンドは緑のフレイバーでは無いという理由で第4版を最後に基本セット落ち(Taming the Flames(Duelist誌17号の記事))。
  • はもともと組織的な狩りをすることで知られている獣なので、そのイメージとしてバンド能力が割り当てられたのだろう。
  • これがレアなのはやはり色の役割に反しているからなのだろうか。

参考

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