消滅の護符/Amulet of Unmaking

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*後に対象がクリーチャーに限定されたが[[軽い|軽く]]、[[起動]]タイミングを問われない[[脆い彫像/Brittle Effigy]]が登場した。
 
*後に対象がクリーチャーに限定されたが[[軽い|軽く]]、[[起動]]タイミングを問われない[[脆い彫像/Brittle Effigy]]が登場した。
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*もともとは「ダモクレスの剣/Sword of Damocles」([[Wikipedia:ja:ダモクレス]]も参照)という[[カード名]]になる予定だったが、[[ジャムーラ/Jamuraa]]の世界観が築かれる間にカード名が変更された。
  
 
==参考==
 
==参考==
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*[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/cotd/0403 Card of the Day 04/17/2003]([http://abomination.jp/empire/Misc/CotD/CD200304.shtml 邦訳])
 
*[[再録禁止カード一覧]]([[再録禁止カード]])
 
*[[再録禁止カード一覧]]([[再録禁止カード]])
 
*[[カード個別評価:ミラージュ]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:ミラージュ]] - [[レア]]
  
 
[[Category:ミラージュの再録禁止カード|しようめつのこふ]]
 
[[Category:ミラージュの再録禁止カード|しようめつのこふ]]

2013年6月16日 (日) 15:08時点における版


汎用的な除去用使い捨てアーティファクト展開済みの土地クリーチャーかアーティファクト1つを、戦場から直接追放してしまう。

アーティファクトによる除去なので、を選ばずに利用できるのは評価してもいい。だが、あまりに重い。都合10マナカード1をかけて1枚のカードを取り除くのではさすがに使いづらく、カスレアとして扱われた。

コスト面の重さ以外でも、エンチャント対策にならないのもマイナス要素。この手のアーティファクトによる除去を欲しがる傾向が強いのはだが、それらの色にとってはエンチャントを除去できるか否かは大きな要素。その要求を満たせないこれは、そういう意味でも使われづらかった。

参考

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