精神腐敗/Mind Rot

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[[手札破壊]]の基本[[カード]]。[[対象]][[プレイヤー]]に[[手札]]を2枚[[捨てる|捨て]]させる。劇的な破壊力はないが、カード数で2対1交換ができるので[[カード・アドバンテージ]]を稼げる。
 
[[手札破壊]]の基本[[カード]]。[[対象]][[プレイヤー]]に[[手札]]を2枚[[捨てる|捨て]]させる。劇的な破壊力はないが、カード数で2対1交換ができるので[[カード・アドバンテージ]]を稼げる。
  
[[リミテッド]]では強力な部類。うまくはまると戦況が引っくり返ることもあるので、使うタイミングを見極めたい。「手札がちょうど2枚」という状況にこだわると機を逃すことも多いので注意。
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[[リミテッド]]においては強力な部類に入る1枚。うまくはまると戦況が引っくり返ることもあるので、使うタイミングを見極めたい。「手札がちょうど2枚」という状況にこだわると機を逃すことも多いので注意。
  
 
*過去の手札破壊の定番[[Hymn to Tourach]]が[[呆然/Stupor]]を経て調整されたものと言えるだろう。
 
*過去の手札破壊の定番[[Hymn to Tourach]]が[[呆然/Stupor]]を経て調整されたものと言えるだろう。
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*[[消えない賛歌/Haunting Hymn]] - [[あなた|自分]]のメインフェイズ間に[[唱える]]とさらに2枚捨てさせる[[インスタント]]。6マナダブルシンボル。
 
*[[消えない賛歌/Haunting Hymn]] - [[あなた|自分]]のメインフェイズ間に[[唱える]]とさらに2枚捨てさせる[[インスタント]]。6マナダブルシンボル。
 
*[[髑髏の占い師/Augur of Skulls]] - 自身の生け贄(アップキープ間のみ)で精神腐敗の効果を起こすクリーチャー。2マナ1/1。
 
*[[髑髏の占い師/Augur of Skulls]] - 自身の生け贄(アップキープ間のみ)で精神腐敗の効果を起こすクリーチャー。2マナ1/1。
*[[嘆きウェルク/Mournwhelk]] - 精神腐敗のCIP能力と[[想起]]()(黒)を持つクリーチャー。7マナ3/3。
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*[[嘆きウェルク/Mournwhelk]] - 精神腐敗のCIP能力と[[想起]](3)(黒)を持つクリーチャー。7マナ3/3。
 
*[[歯の引き抜き/Pulling Teeth]] - [[激突]]に勝てば2枚、負ければ1枚捨てさせる。2マナ。
 
*[[歯の引き抜き/Pulling Teeth]] - [[激突]]に勝てば2枚、負ければ1枚捨てさせる。2マナ。
 
*[[割れるような頭痛/Splitting Headache]] - 精神腐敗のモードを含む。4マナ。
 
*[[割れるような頭痛/Splitting Headache]] - 精神腐敗のモードを含む。4マナ。
*[[エスパーの魔除け/Esper Charm]] - 精神腐敗のモードを含む[[白青黒]]の多色インスタント]]呪文。
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*[[エスパーの魔除け/Esper Charm]] - 精神腐敗のモードを含む[[白青黒]]の多色[[インスタント]]呪文。
 
*[[荒廃稲妻/Blightning]] - 対象プレイヤーに3点[[ダメージ]]を[[与える]][[黒赤]]の多色呪文。
 
*[[荒廃稲妻/Blightning]] - 対象プレイヤーに3点[[ダメージ]]を[[与える]][[黒赤]]の多色呪文。
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*[[脳ゾウムシ/Brain Weevil]] - 自身の生け贄([[ソーサリー・タイミング]]のみ)で精神腐敗の効果を起こすクリーチャー。4マナ1/1。
 
*[[陰惨な発見/Gruesome Discovery]] - [[陰鬱]]達成状態ならば捨てさせるカードを自分で選べる。4マナダブルシンボル。
 
*[[陰惨な発見/Gruesome Discovery]] - [[陰鬱]]達成状態ならば捨てさせるカードを自分で選べる。4マナダブルシンボル。
 
*[[精神的苦悶/Mental Agony]] - 対象プレイヤーに2点のライフを[[失う|失わ]]せる。4マナ。
 
*[[精神的苦悶/Mental Agony]] - 対象プレイヤーに2点のライフを[[失う|失わ]]せる。4マナ。

2013年4月20日 (土) 10:17時点における版


Mind Rot / 精神腐敗 (2)(黒)
ソーサリー

プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーはカード2枚を捨てる。


手札破壊の基本カード対象プレイヤー手札を2枚捨てさせる。劇的な破壊力はないが、カード数で2対1交換ができるのでカード・アドバンテージを稼げる。

リミテッドにおいては強力な部類に入る1枚。うまくはまると戦況が引っくり返ることもあるので、使うタイミングを見極めたい。「手札がちょうど2枚」という状況にこだわると機を逃すことも多いので注意。

関連カード

主な亜種

特筆のない限り、の3マナシングルシンボルソーサリーである。

参考

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