シヴァドラゲドン
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
(ゲドン系は、黎明期のビートコントロールと説明されているため変更) |
|||
11行: | 11行: | ||
[[Category:赤白デッキ|しうあとらけとん]] | [[Category:赤白デッキ|しうあとらけとん]] | ||
− | [[Category: | + | [[Category:ビート・コントロールデッキ|しうあとらけとん]] |
− | [[Category: | + | [[Category:赤白ビート・コントロールデッキ|しうあとらけとん]] |
2013年4月6日 (土) 14:15時点における版
シヴァドラゲドン(Shivadra-geddon)とは、シヴ山のドラゴン/Shivan Dragonを展開してハルマゲドン/Armageddonを撃ち、マナ基盤を封殺するデッキ。ハルマゲドンデッキの一種である。
Shivan Dragon / シヴ山のドラゴン (4)(赤)(赤)
クリーチャー — ドラゴン(Dragon)
クリーチャー — ドラゴン(Dragon)
飛行(このクリーチャーは飛行や到達を持たないクリーチャーによってはブロックされない。)
(赤):ターン終了時まで、シヴ山のドラゴンは+1/+0の修整を受ける。
セラマゲドンと並んでかなり初期のデッキだが、セラの天使/Serra Angelと比べて1マナ重い上に赤なので多色にする必要があり、しかもハルマゲドンでパンプアップが使えない、と正直分が悪い。それでも、ドラゴン人気も手伝ってか当時は比較的よく見られた。