灰毛ののけ者/Grizzled Outcasts

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
4行: 4行:
  
 
[[正面]]の時点でも5[[マナ]]4/4と十分な[[サイズ]]で、[[背面]]になれば7/7にもなる。[[シングルシンボル]]である点も利点。[[リミテッド]]では扱いやすく頼れる1枚。
 
[[正面]]の時点でも5[[マナ]]4/4と十分な[[サイズ]]で、[[背面]]になれば7/7にもなる。[[シングルシンボル]]である点も利点。[[リミテッド]]では扱いやすく頼れる1枚。
 +
 +
[[構築]]での出番はあまり期待できないが、狼男[[デッキ]]を組むとすれば、狼男の中では最もサイズが大きいので、その点で検討の余地があるかもしれない。
  
 
*[[イニストラード]]の準バニラ狼男の中では[[上位種|最上位種]]にあたる。
 
*[[イニストラード]]の準バニラ狼男の中では[[上位種|最上位種]]にあたる。

2011年10月21日 (金) 08:15時点における版


Grizzled Outcasts / 灰毛ののけ者 (4)(緑)
クリーチャー — 人間(Human) 狼男(Werewolf)

各アップキープの開始時に、直前のターンに呪文が唱えられていなかった場合、灰毛ののけ者を変身させる。

4/4
Krallenhorde Wantons / 爪の群れののけ者
〔緑〕 クリーチャー — 狼男(Werewolf)

各アップキープの開始時に、直前のターンにプレイヤー1人が2つ以上の呪文を唱えていた場合、爪の群れののけ者を変身させる。

7/7

変身能力以外を持たない準バニラ狼男

正面の時点でも5マナ4/4と十分なサイズで、背面になれば7/7にもなる。シングルシンボルである点も利点。リミテッドでは扱いやすく頼れる1枚。

構築での出番はあまり期待できないが、狼男デッキを組むとすれば、狼男の中では最もサイズが大きいので、その点で検討の余地があるかもしれない。

参考

MOBILE