Standing Army

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
9行: 9行:
 
*アンシリーズのなかで警戒を持つクリーチャーはこいつだけ。
 
*アンシリーズのなかで警戒を持つクリーチャーはこいつだけ。
 
*{{Gatherer|id=74343|イラスト}}では「座らないのが我々の義務」と書いてあるが、攻撃するときだけ立てば良いので、自分の[[戦闘フェイズ]]の[[攻撃クリーチャー指定ステップ]]以外は座れる。
 
*{{Gatherer|id=74343|イラスト}}では「座らないのが我々の義務」と書いてあるが、攻撃するときだけ立てば良いので、自分の[[戦闘フェイズ]]の[[攻撃クリーチャー指定ステップ]]以外は座れる。
 +
*[[Enter the Dungeon]]中は実質立てないので能力を封じられてしまうが、サブゲームなので警戒は持って居ないものと割り切った方がいい。下手な努力や工夫は危険である。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:アンヒンジド]] ‐ [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:アンヒンジド]] ‐ [[コモン]]

2011年8月16日 (火) 22:46時点における版


Standing Army (2)(白)(白)
クリーチャー — 人間(Human) 兵士(Soldier)

あなたが立っているかぎり、Standing Armyは警戒を持つ。(それは攻撃してもタップしない。)

2/4

常備軍/Standing Troopsのパロディ。 名前が示すとおり、あなたが立っていると警戒を得るクリーチャーアンヒンジドの中ではいいブロッカーになる。

4マナダブルシンボルなんだから始めから警戒がついていてもいい気がする。 現にアクローマに仕える者/Akroma's Devotedのほぼ下位互換であり、立つぐらいならデメリットはないようなものだが、もう一声あってもよいのではなかろうか。

  • アンシリーズのなかで警戒を持つクリーチャーはこいつだけ。
  • イラストでは「座らないのが我々の義務」と書いてあるが、攻撃するときだけ立てば良いので、自分の戦闘フェイズ攻撃クリーチャー指定ステップ以外は座れる。
  • Enter the Dungeon中は実質立てないので能力を封じられてしまうが、サブゲームなので警戒は持って居ないものと割り切った方がいい。下手な努力や工夫は危険である。

参考

MOBILE