囁きの大霊堂/Vault of Whispers
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
細 |
細 |
||
15行: | 15行: | ||
==参考== | ==参考== | ||
+ | *[[イシュ・サー/Ish Sah]] ([[背景世界/ストーリー用語]]) | ||
*[[カード個別評価:ミラディン]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価:ミラディン]] - [[コモン]] |
2011年5月24日 (火) 15:48時点における版
ミラディン・ブロックのカードの中で一番間違っていると名高いアーティファクト・土地群。その中の黒マナを生み出す土地。
その名のとおり、大霊堂の信奉者/Disciple of the Vaultとともに、親和の基本的なキーカードである。逆に、普通の黒いデッキでは滅多に使われない。構造上基本土地である沼/Swampを使用できないデッキでは代わりとして使用されることがあった。→アングリーハーミット2
- 読み方は「ささやきのだいれいどう」。
2005/03/20より、スタンダードで禁止カードに指定された。さらに2006/03/20より、ミラディン・ブロック構築でも禁止カードに。
関連カード
サイクル
- 古えの居住地/Ancient Den
- 教議会の座席/Seat of the Synod
- 囁きの大霊堂/Vault of Whispers
- 大焼炉/Great Furnace
- 伝承の樹/Tree of Tales
ダークスティールでは、無色版のダークスティールの城塞/Darksteel Citadelが登場した。