頂点

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本来X[[呪文]]は、序盤に使ってしまうと後半大きなXで撃てるときに手元にないという状況に陥ってしまう。しかしこれらの呪文は、使用後にライブラリーに戻ってくれるため、序盤に小さいXで[[唱える|唱え]]た後で後半引き直し、大きなXで再度撃つということが可能であり、汎用性が高い。
 
本来X[[呪文]]は、序盤に使ってしまうと後半大きなXで撃てるときに手元にないという状況に陥ってしまう。しかしこれらの呪文は、使用後にライブラリーに戻ってくれるため、序盤に小さいXで[[唱える|唱え]]た後で後半引き直し、大きなXで再度撃つということが可能であり、汎用性が高い。
 
*[[解決]]時にライブラリーに戻るインスタント・ソーサリーというメカニズムは、[[フィフス・ドーン]]の[[標]]サイクルという前例が存在する。
 
*[[解決]]時にライブラリーに戻るインスタント・ソーサリーというメカニズムは、[[フィフス・ドーン]]の[[標]]サイクルという前例が存在する。
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*イラストは全て、[[ミラディン]]における[[アーティファクト・土地]]の後の時代を描いている。
  
 
==該当カード==
 
==該当カード==

2011年9月21日 (水) 04:57時点における版

頂点(Zenith)は、ミラディン包囲戦で登場したインスタントソーサリーサイクルの総称。いずれもカード名が、「~()の太陽の頂点」/"(Color) Sun's Zenith"となっている。

いずれもマナ・コストXを含み、使用後はライブラリー戻る


White Sun's Zenith / 白の太陽の頂点 (X)(白)(白)(白)
インスタント

白の2/2の猫(Cat)クリーチャー・トークンをX体生成する。白の太陽の頂点をオーナーのライブラリーに加えて切り直す。


本来X呪文は、序盤に使ってしまうと後半大きなXで撃てるときに手元にないという状況に陥ってしまう。しかしこれらの呪文は、使用後にライブラリーに戻ってくれるため、序盤に小さいXで唱えた後で後半引き直し、大きなXで再度撃つということが可能であり、汎用性が高い。

該当カード

参考

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