デッドリィゲドン
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だが、それでもその時期にも他の選択肢がいくつかあった。実際、同じ時期の[[バルデュヴィアの大軍/Balduvian Horde]]を用いた[[バルデュヴィアンゲドン]]などの方が人気があった。 | だが、それでもその時期にも他の選択肢がいくつかあった。実際、同じ時期の[[バルデュヴィアの大軍/Balduvian Horde]]を用いた[[バルデュヴィアンゲドン]]などの方が人気があった。 | ||
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2010年10月5日 (火) 20:52時点における版
デッドリィ・ゲドン(Deadly-geddon)は、命取りの昆虫/Deadly Insectを展開しハルマゲドン/Armageddonでマナ基盤を封殺するデッキ。
ハルマゲドン系デッキの中ではマイナーであり、一線級とは言いがたい。
たしかに、パワー6の被覆クリーチャーが戦場にいる状態で、マナ基盤を潰されると脅威ではある。しかし、タフネスが1なので1回ブロックされるとそれで終わってしまう。
アーナム・ジン/Erhnam Djinnが絶版となった煽りを受けての苦肉の策だったのだろうか・・・?
だが、それでもその時期にも他の選択肢がいくつかあった。実際、同じ時期のバルデュヴィアの大軍/Balduvian Hordeを用いたバルデュヴィアンゲドンなどの方が人気があった。
そしてこの後、バルデュヴィアの大軍4マナ5/5のスペックに命取りの昆虫が持つ被覆を持ちわせたブラストダーム/Blastoderm登場による、完成度の高いブラストゲドンが誕生する。