レンの蝋燭/Candles of Leng
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単純に[[ハンド・アドバンテージ]]を求めるならばジェイムデー秘本で充分だろう。 | 単純に[[ハンド・アドバンテージ]]を求めるならばジェイムデー秘本で充分だろう。 | ||
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[[生き埋め/Buried Alive]]などを併用すれば確実性はあがるが、そこまでするほどのカードなのかは疑問。 | [[生き埋め/Buried Alive]]などを併用すれば確実性はあがるが、そこまでするほどのカードなのかは疑問。 | ||
それなら[[共鳴者]]を併用した方がよほど手軽だろう。 | それなら[[共鳴者]]を併用した方がよほど手軽だろう。 |
2008年6月25日 (水) 18:50時点における版
ライブラリーを掘り下げるアーティファクト。
ジェイムデー秘本/Jayemdae Tomeの亜種といえる。
ジェイムデー秘本よりもマナ・コストが(2)小さいので、早い段階からプレイできる。 しかし、結局起動コストは変わらないので、起動できるまでにはやはり時間がかかる。 無論、序盤ならば大抵はドローできるだろうが、終盤は確実性に欠け、公開しなければならないのも痛い。 単純にハンド・アドバンテージを求めるならばジェイムデー秘本で充分だろう。
墓地を肥やすこともできるが、そのためにはまず同名のカードを墓地においておく必要があるので少し手間がかかる。 生き埋め/Buried Aliveなどを併用すれば確実性はあがるが、そこまでするほどのカードなのかは疑問。 それなら共鳴者を併用した方がよほど手軽だろう。 墓地回収カードなどを豊富にいれ、手札にきても墓地に来ても良いというデッキならば採用可能だろうか。
ハイランダーならば基本土地を公開しない限りはドローできる。 これ自体も1枚しか入らないが。
その下のカードを引くようなことはない。