再誕の儀式/Rituals of Rebirth
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2013年5月26日 (日) 22:58時点における最新版
再誕の儀式/Rituals of Rebirthは、次元の混乱のテーマデッキの一つ。デッキカラーは黒緑タッチ白。
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[編集] 解説
ファッティデッキで、テーマデッキのシステムとしては珍しくリアニメイト要素をふんだんに含む。
共鳴者として緑探し/Greenseekerとアイケイシアの触れ役/Icatian Crierが2枚ずつ含まれており、釣り上げる手段も戦慄の復活/Dread Returnと蘇生/Resurrectionの計4枚とそれなりに豊富。うまくリアニメイトが機能しない場合でもマナ加速があるのでそこそこ戦える。さらには本質の管理人/Essence Warden+トークン生産というちょっとしたコンボも備える。
他にもさまざまなカードがシナジーを形成する。なかなか気の利いた、使っていて面白いデッキであろう。
レアは収穫するものテネブ/Teneb, the Harvesterとエフラヴァのジェディット・オジャネン/Jedit Ojanen of Efrava。パッケージ・イラストは収穫するものテネブ/Teneb, the Harvester。
[編集] デッキリスト
[編集] 簡単な改造案
[編集] OUT
クリーチャー | 理由 | |
---|---|---|
1 | 沼の大蛇/Bog Serpent | 黒単色ならまだしも緑を含んでいるので |
3 | 変幻影魔/Phantasmagorian | 手札捨てとファッティを兼ね、恐喝コストを払われても復活は容易とデッキと噛み合っていて面白いがどの要素も中途半端 |
[編集] IN
クリーチャー | 理由 | |
---|---|---|
1 | 奈落の守り手/Pit Keeper | 序盤を凌ぐのにも中盤以降に回収するにも |
3 | デッドウッドのツリーフォーク/Deadwood Treefolk | 変幻影魔の代わりに。アンコモンではあるが、非常にデッキに合っている |
- 非常にいじりがいのあるデッキである。マナサポートやリアニメイトのおかげでいろいろなカードを入れやすい。相性のいいカードもたくさんある。
- これに入っている時のらせんのタイムシフトカードはどれも優秀だが1枚ずつなので、できれば枚数を増やしたい。