偶像の石塚/Graven Cairns
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そのテキストでも全く同じ挙動を示すように定義はされているのだが、上記の場合、「黒マナとしても赤マナとしても使えるマナ」を生み出すと勘違いされる恐れがあるからと思われる。 | そのテキストでも全く同じ挙動を示すように定義はされているのだが、上記の場合、「黒マナとしても赤マナとしても使えるマナ」を生み出すと勘違いされる恐れがあるからと思われる。 | ||
<!-- 混成マナ・シンボルをマナ・プールに加える場合の処理は104.3gが定義しています。 --> | <!-- 混成マナ・シンボルをマナ・プールに加える場合の処理は104.3gが定義しています。 --> | ||
− | * | + | *{{日本語画像|Graven Cairns|イラスト}}は夕日に照らされた巨大な石の顔。 |
精緻な美しさは勿論のこと、インパクトはサイクル随一。 | 精緻な美しさは勿論のこと、インパクトはサイクル随一。 | ||
<!-- 早くも「石ちゃん」「石塚」の愛称で呼ばれている。 | <!-- 早くも「石ちゃん」「石塚」の愛称で呼ばれている。 | ||
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==[[サイクル]]== | ==[[サイクル]]== | ||
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サイクルであるが、能力がいずれも異なる。 | サイクルであるが、能力がいずれも異なる。 | ||
2008年2月27日 (水) 18:10時点における版
混成マナ・シンボルを持つ土地。どちらかのマナを支払えば、黒と赤の自由な組み合わせを合計2マナ分選べる。 生み出せるマナの柔軟性が高くデメリットも無いため、ラクドスカラーのデッキではとても重宝されそうである。 従来のフィルターランドと違い、単体で無色マナを出せる点もポイントが高い。 反面、これ以外に黒マナか赤マナを出す手段が必要になるため、3色以上のデッキでは思うようにマナが出ない場面もありえる。
- ウーコーの手下悪鬼/Henchfiend of Ukorと並び、起動コストに混成マナシンボルを持つ初のカード。
- 2番目の能力は「(黒/赤),(T):あなたのマナ・プールに(黒/赤)(黒/赤)を加える。」と書いた方が簡潔に思えるが、なぜかそうはなっていない。
そのテキストでも全く同じ挙動を示すように定義はされているのだが、上記の場合、「黒マナとしても赤マナとしても使えるマナ」を生み出すと勘違いされる恐れがあるからと思われる。
- イラストは夕日に照らされた巨大な石の顔。
精緻な美しさは勿論のこと、インパクトはサイクル随一。
サイクル
未来予知の、未来の友好色土地。 サイクルであるが、能力がいずれも異なる。