投げる
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2009年4月23日 (木) 14:21時点における版
- 呪文や能力のコストとしてクリーチャーやアーティファクトを生け贄に捧げ、その呪文や能力の効果により単一のプレイヤーやクリーチャーにダメージを与えること。
- 由来は投げ飛ばし/Flingで、「投げる」カードとして有名なものにゴブリンの砲撃/Goblin Bombardmentや命知らず/Reckless Abandon、血まなこのサイクロプス/Bloodshot Cyclopsなどがある。
- 戦闘で死ぬクリーチャーなど、そのままでは破壊されるパーマネントが有効利用されることが多い。
- 複数のクリーチャーやプレイヤーなどにダメージを与える場合(例:自然発火/Spontaneous Combustion)は「投げる」とは表現しないことが多い。
- 石巨人/Stone Giantの能力をプレイすること。こちらの用法は投げ飛ばし/Flingが登場する前に使われていたもので、現在ではほとんど用いられない。
- 投了すること。
- 大会を途中棄権すること。