破片撒きのスフィンクス/Sharding Sphinx
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しかし、[[構築]]では[[妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae]]がいるため採用されるかは難しいところ。[[エーテリウムの達人/Master of Etherium]]などで[[アーティファクト]]であることにメリットを見出したい。 | しかし、[[構築]]では[[妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae]]がいるため採用されるかは難しいところ。[[エーテリウムの達人/Master of Etherium]]などで[[アーティファクト]]であることにメリットを見出したい。 | ||
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+ | 当初、トークンを出す条件は「アーティファクト・クリーチャー」ではなく「飛行クリーチャー」であった。→[http://www.wizards.com/magic/magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/ld/13 The Sphinx's Herald]参照 | ||
==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価:アラーラの断片]] - [[レア]] | *[[カード個別評価:アラーラの断片]] - [[レア]] |
2009年2月19日 (木) 02:56時点における版
味方のアーティファクト・クリーチャーでプレイヤーに戦闘ダメージを与えるたびに飛行機械トークンを生み出せる飛行クリーチャー。
これ自身やエスパーのアーティファクト・クリーチャー達で攻撃していけば、どんどん数を増やしていける。生み出されるトークンもアーティファクト・クリーチャーなので、攻撃が通る状況ならば次々に増えていく。
しかし、構築では妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Faeがいるため採用されるかは難しいところ。エーテリウムの達人/Master of Etheriumなどでアーティファクトであることにメリットを見出したい。
開発秘話
当初、トークンを出す条件は「アーティファクト・クリーチャー」ではなく「飛行クリーチャー」であった。→The Sphinx's Herald参照