突撃の地鳴り/Seismic Assault
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− | + | 単純に大量[[引く|ドロー]]手段と組み合わせるのも強力。[[ヨーグモスの取り引き/Yawgmoth's Bargain]]と組み合わせた[[アサルトバーゲン]]、[[ブリン・アーゴルの白鳥/Swans of Bryn Argoll]]と組み合わせた[[スワンアサルト]]および[[続唱スワン]]、[[むかつき/Ad Nauseam]]と組み合わせた[[むかつき]]などが主な例。 | |
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*[[カード個別評価:第10版]] - [[レア]] | *[[カード個別評価:第10版]] - [[レア]] | ||
*[[カード個別評価:第8版]] - [[レア]] | *[[カード個別評価:第8版]] - [[レア]] | ||
*[[カード個別評価:第7版]] - [[レア]] | *[[カード個別評価:第7版]] - [[レア]] |
2015年7月9日 (木) 21:08時点における版
Seismic Assault / 突撃の地鳴り (赤)(赤)(赤)
エンチャント
エンチャント
土地カードを1枚捨てる:クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする。突撃の地鳴りはそれに2点のダメージを与える。
大地の刃/Land's Edgeのリメイク版。トリプルシンボルになり色拘束がかなりきつくなったが、その分ワールドではない、オールプレイ能力ではない、クリーチャーも対象に取れるようになった、などの進化点が見られる。また、捨てられるカードが土地のみになったので共鳴者として使う事はできない。
かなり別物のカードに進化しているが、根本的な「手札の土地が0マナのショック/Shockに変わる」という点は変わっていないので、色拘束さえ気にしなければ元祖と同じ感覚で使っても問題は無い。
土地カードを回収する手段があると、エンドカードにもなり得る。特に有名なのが壌土からの生命/Life from the Loamとのコンボであり、CALやアグロロームで活躍した。他にも、交易路/Trade Routesも相性が良い。
単純に大量ドロー手段と組み合わせるのも強力。ヨーグモスの取り引き/Yawgmoth's Bargainと組み合わせたアサルトバーゲン、ブリン・アーゴルの白鳥/Swans of Bryn Argollと組み合わせたスワンアサルトおよび続唱スワン、むかつき/Ad Nauseamと組み合わせたむかつきなどが主な例。
- マジック・オリジンでは、マナ・コストが1マナになった代わりに起動コストに1マナ必要になった溶鉄の渦/Molten Vortexが登場した。