沈黙の調停者/Silent Arbiter

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[[果たし合いの場/Dueling Grounds]]の能力を持った[[アーティファクト・クリーチャー]]。ただし、厳密にいうと[[果たし合いの場/Dueling Grounds]]とほんのちょっとだけ違うことに注意。こちらは「それぞれの戦闘につき1体」なので、[[連続突撃/Relentless Assault]]などで1ターンに2回以上戦闘できるならば、それぞれの戦闘ごとに1体を選べる(それぞれの戦闘ごとに違うクリーチャーでもよい)。
 
[[果たし合いの場/Dueling Grounds]]の能力を持った[[アーティファクト・クリーチャー]]。ただし、厳密にいうと[[果たし合いの場/Dueling Grounds]]とほんのちょっとだけ違うことに注意。こちらは「それぞれの戦闘につき1体」なので、[[連続突撃/Relentless Assault]]などで1ターンに2回以上戦闘できるならば、それぞれの戦闘ごとに1体を選べる(それぞれの戦闘ごとに違うクリーチャーでもよい)。
  
[[カルドラの盾/Shield of Kaldra]]を[[装備]]すれば[[回避能力]]のない[[クリーチャー]]を完璧に止める事が可能。
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*[[ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles]]や[[操作室/Chamber of Manipulation]]などでコントロールを奪える場合、攻撃をほぼ封殺できる。
 
*[[ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles]]や[[操作室/Chamber of Manipulation]]などでコントロールを奪える場合、攻撃をほぼ封殺できる。

2011年7月24日 (日) 21:19時点における版


Silent Arbiter / 沈黙の調停者 (4)
アーティファクト クリーチャー — 構築物(Construct)

それぞれの戦闘に、1体までのクリーチャーしか攻撃できない。
それぞれの戦闘に、1体までのクリーチャーでしかブロックできない。

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果たし合いの場/Dueling Groundsの能力を持ったアーティファクト・クリーチャー。ただし、厳密にいうと果たし合いの場/Dueling Groundsとほんのちょっとだけ違うことに注意。こちらは「それぞれの戦闘につき1体」なので、連続突撃/Relentless Assaultなどで1ターンに2回以上戦闘できるならば、それぞれの戦闘ごとに1体を選べる(それぞれの戦闘ごとに違うクリーチャーでもよい)。


参考

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