リスティックの研究/Rhystic Study

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
1行: 1行:
 
{{#card:Rhystic Study}}
 
{{#card:Rhystic Study}}
  
[[Mystic Remora]]を髣髴とさせる[[ドロー]][[エンチャント]]。
+
[[Mystic Remora]]を髣髴とさせる[[引く|ドロー]][[エンチャント]]。
  
結局は選択権が相手にある為、確実にドローが出来るわけではないが、ドローか1[[マナ]]かという抑止力はそこそこ。しょせん3マナのエンチャントなので、1枚引けてちょっと妨害できれば御の字、程度に考えよう。
+
選択権が[[対戦相手]]にあるため確実に[[カード]]を[[引く|引ける]]わけではないが、ドローか1[[マナ]]かという抑止力はそこそこ。しょせん3マナと考えれば十分と言えるだろう。[[水位の上昇/Rising Waters]]などで[[マナ拘束]]すると確実性が増す。
 
+
*[[水位の上昇/Rising Waters]]などで[[マナ拘束]]すると結構引けたりする。
+
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:プロフェシー]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:プロフェシー]] - [[コモン]]

2010年10月3日 (日) 11:38時点における版


Rhystic Study / リスティックの研究 (2)(青)
エンチャント

対戦相手1人が呪文を唱えるたび、そのプレイヤーが(1)を支払わないかぎり、あなたはカードを1枚引いてもよい。


Mystic Remoraを髣髴とさせるドローエンチャント

選択権が対戦相手にあるため確実にカード引けるわけではないが、ドローか1マナかという抑止力はそこそこ。しょせん3マナと考えれば十分と言えるだろう。水位の上昇/Rising Watersなどでマナ拘束すると確実性が増す。

参考

MOBILE