厳粛な空護り/Somber Hoverguard
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2025年2月9日 (日) 20:26時点における最新版
Somber Hoverguard / 厳粛な空護り (5)(青)
クリーチャー — ドローン(Drone)
クリーチャー — ドローン(Drone)
親和(アーティファクト)(この呪文を唱えるためのコストは、あなたがコントロールするアーティファクト1つにつき(1)少なくなる。)
飛行
親和持ちのフライヤー。そのままではイマイチなコスト・パフォーマンスだが、アーティファクト2個ぐらいから実用的なマナレシオになる。
リミテッドではもちろん、当時のスタンダードやエクステンデッドでも使われた。「回避能力(飛行)を持っている」「アーティファクト・クリーチャーでないため、アーティファクト対策にある程度耐性がある」「親和デッキは色マナが揃いにくいため、シングルシンボルなのがうれしい」などの利点がある。特に頭蓋囲い/Cranial Plating登場後はちょっとしたフィニッシャーになることもしばしば。
かつてはモダンやレガシーの親和デッキでも活躍したが、現在はカードパワーの上昇で見かけられなくなった。パウパーではそれらよりも長い間使用され続けたが、より軽い刷新された使い魔/Refurbished Familiarの登場後はほぼ見られなくなっている。
- いわばブルードスター/Broodstarの下位種。
- 後の思考の監視者/Thought Monitorや記録の守護者/Memory Guardianの前では流石に立場が厳しいか。