鏡の間+砕けた世界/Mirror Room+Fractured Realm
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+ | *鏡の間の能力については[[コピー#2|コピー・トークンを生成する効果]]、[[コピー可能な値]]を参照。 | ||
+ | *反射であることはコピー効果の一部でありトークンのコピー可能な値になる。 | ||
+ | *誘発型能力とは、「~~したとき/When ~~」「~~するたび/Whenever ~~」「~~の開始(終了)時に/at the beginning(end) of ~」と書かれた能力である。「~~が戦場に出るに際し/As ~~ enters (the battlefield)」「~~は[[+1/+1カウンター]]が1個置かれた状態で戦場に出る/~~ enters (the battlefield) with +1/+1 counter」などと書かれた能力は誘発型能力ではなく[[常在型能力]]であり影響を受けない。その他の基本的なルールについては[[誘発型能力#追加で誘発する]]を参照。 | ||
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2024年9月30日 (月) 13:47時点における版
Mirror Room / 鏡の間 (2)(青)
エンチャント — 部屋(Room)
エンチャント — 部屋(Room)
エンチャント — 部屋(Room)
あなたがこのドアを開放したとき、あなたがコントロールしているクリーチャー1体を対象とする。他のクリーチャー・タイプに加えて反射(Reflection)であることを除き、それのコピーであるトークン1体を生成する。
(どちらの半分でも唱えることができる。そのドアは戦場で開放される。閉鎖されているドアのマナ・コストを支払って、それを開放してもよい。これはソーサリーとして扱う。)
エンチャント — 部屋(Room)
あなたがコントロールしているパーマネントの誘発型能力1つが誘発するなら、その能力は追加でもう1回誘発する。
(どちらの半分でも唱えることができる。そのドアは戦場で開放される。閉鎖されているドアのマナ・コストを支払って、それを開放してもよい。これはソーサリーとして扱う。)
あなたのクリーチャーの反射したコピーを作り出すドアと、誘発型能力が追加で誘発するようにするドアを持つ部屋。
- 鏡の間の能力についてはコピー・トークンを生成する効果、コピー可能な値を参照。
- 反射であることはコピー効果の一部でありトークンのコピー可能な値になる。
- 誘発型能力とは、「~~したとき/When ~~」「~~するたび/Whenever ~~」「~~の開始(終了)時に/at the beginning(end) of ~」と書かれた能力である。「~~が戦場に出るに際し/As ~~ enters (the battlefield)」「~~は+1/+1カウンターが1個置かれた状態で戦場に出る/~~ enters (the battlefield) with +1/+1 counter」などと書かれた能力は誘発型能力ではなく常在型能力であり影響を受けない。その他の基本的なルールについては誘発型能力#追加で誘発するを参照。
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