When Fluffy Bunnies Attack

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(他のゲームの元ネタについては記述する必要はないかと。)
1行: 1行:
 
{{#card:When Fluffy Bunnies Attack}}
 
{{#card:When Fluffy Bunnies Attack}}
  
おそらく-2/-2か-3/-3くらいが標準となるだろう。[[カード名]]をよく見て、最も数が多い文字を選ぶようにしたい。思わず[[Stone-Cold Basilisk]]を読んで石化してしまったら目も当てられないが(ちなみに"s"を選んで-3/-3するのが最大)。
+
おそらく-2/-2か-3/-3くらいが標準となるため、[[見栄え損ない/Disfigure]]や[[最後の喘ぎ/Last Gasp]]の[[下位互換]]だろう。[[カード名]]をよく見て、最も数が多い文字を選ぶようにしたい。思わず[[Stone-Cold Basilisk]]を読んで石化してしまったら目も当てられないが(ちなみに"s"を選んで-3/-3するのが最大)。
  
 
*英語以外の言語の文字も選んでよい。相手が英語版以外を使っているならそちらの方がよいだろう。
 
*英語以外の言語の文字も選んでよい。相手が英語版以外を使っているならそちらの方がよいだろう。

2009年11月16日 (月) 22:26時点における版


When Fluffy Bunnies Attack (3)(黒)
インスタント

クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで-X/-Xの修整を受ける。Xは、そのクリーチャーの名前にあなたが選んだ文字が出てくる回数に等しい。


おそらく-2/-2か-3/-3くらいが標準となるため、見栄え損ない/Disfigure最後の喘ぎ/Last Gasp下位互換だろう。カード名をよく見て、最も数が多い文字を選ぶようにしたい。思わずStone-Cold Basiliskを読んで石化してしまったら目も当てられないが(ちなみに"s"を選んで-3/-3するのが最大)。

  • 英語以外の言語の文字も選んでよい。相手が英語版以外を使っているならそちらの方がよいだろう。
  • フレイバー・テキストにも書かれている通り、繋がりがよく分からないカードである。
わかるか? ウサちゃんに、文字に、-X/-Xだってさ。俺もわかんね。
フレイバー・テキスト作家、バッキー
  • ティムと同様、映画「モンティ・パイソン&ホーリーグレイル」が由来のカード名である。作中に登場した殺人ウサギのこと。

参考

MOBILE