アージェンタム/Argentum

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
1行: 1行:
 
'''アージェンタム'''/''Argentum''は、[[プレインズウォーカー]]・[[カーン/Karn]]が作り出した人工次元。あらゆる物が金属でできており、全てが数学的に計算され尽くした完璧な秩序ある世界。ただし生物は存在しない。
 
'''アージェンタム'''/''Argentum''は、[[プレインズウォーカー]]・[[カーン/Karn]]が作り出した人工次元。あらゆる物が金属でできており、全てが数学的に計算され尽くした完璧な秩序ある世界。ただし生物は存在しない。
  
カーンは[[メムナーク/Memnarch#story|ドミナリア/Dominaria]]から[[ミラーリ/Mirari]]を回収した後、そこから管理人[[メムナーク/Memnarch]]を作り出し、アージェンタムを任せて旅に出た。その後メムナークがアージェンタムを作り変え、[[ミラディン/Mirrodin]]とする。
+
カーンは[[ドミナリア/Dominaria]]から[[ミラーリ/Mirari]]を回収した後、そこから管理人[[メムナーク/Memnarch#story|メムナーク/Memnarch]]を作り出し、アージェンタムを任せて旅に出た。その後メムナークがアージェンタムを作り変え、[[ミラディン/Mirrodin]]とする。
  
 
*「Argentum」はラテン語で「銀」。
 
*「Argentum」はラテン語で「銀」。

2008年10月28日 (火) 20:51時点における版

アージェンタム/Argentumは、プレインズウォーカーカーン/Karnが作り出した人工次元。あらゆる物が金属でできており、全てが数学的に計算され尽くした完璧な秩序ある世界。ただし生物は存在しない。

カーンはドミナリア/Dominariaからミラーリ/Mirariを回収した後、そこから管理人メムナーク/Memnarchを作り出し、アージェンタムを任せて旅に出た。その後メムナークがアージェンタムを作り変え、ミラディン/Mirrodinとする。

  • 「Argentum」はラテン語で「銀」。

参考

MOBILE