オンドゥの巨人/Ondu Giant
提供：MTG Wiki
（版間での差分）
| 3行： | 3行： | ||
[[ETB]]で[[不屈の自然/Rampant Growth]]をもたらす[[巨人]]・[[ドルイド]]。 | [[ETB]]で[[不屈の自然/Rampant Growth]]をもたらす[[巨人]]・[[ドルイド]]。 | ||
| − | 不屈の自然の[[マナ・コスト]]から考えると、(２)で2/4の[[ | + | 不屈の自然の[[マナ・コスト]]から考えると、(２)で2/4の[[クリーチャー]]がついてくることになり、抱き合わせだからではあるが[[コストパフォーマンス]]は優秀。クリーチャーであるゆえ、これ以上[[土地]]は必要ないという状況でも[[腐る|腐ら]]ないのは嬉しい。 |
ただし[[マナ基盤]]の安定という観点から見ると、4[[マナ]]かかるという点は注意が必要。 | ただし[[マナ基盤]]の安定という観点から見ると、4[[マナ]]かかるという点は注意が必要。 | ||
| 10行： | 10行： | ||
==参考== | ==参考== | ||
| − | *[[オンドゥ/Ondu]] | + | *[[オンドゥ/Ondu]]（[[背景世界/ストーリー用語]]） |
*[[カード個別評価：エルドラージ覚醒]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価：エルドラージ覚醒]] - [[コモン]] | ||
2020年9月24日 (木) 20:17時点における版
ETBで不屈の自然/Rampant Growthをもたらす巨人・ドルイド。
不屈の自然のマナ・コストから考えると、(２)で2/4のクリーチャーがついてくることになり、抱き合わせだからではあるがコストパフォーマンスは優秀。クリーチャーであるゆえ、これ以上土地は必要ないという状況でも腐らないのは嬉しい。
ただしマナ基盤の安定という観点から見ると、4マナかかるという点は注意が必要。
- クウィリーオンの先駆者/Quirion Trailblazerと比べるとサイズの差が著しい。
