利用者・トーク:153.213.154.120
提供:MTG Wiki
4行: | 4行: | ||
例えば「[[耳の痛い静寂/Deafening Silence]]を何枚もピックすることが戦略的に正しい」ということも稀にあるでしょう。しかしその戦略は基本的に現実的ではなく、普通はそれをわざわざ特筆したり、推奨したりはしません。赤単も同じことであり、「話が結びついていない」という主張には筋が通っていないように思えます。MTGWikiでは、基本的に構築評価もリミテッド評価も、トーナメント目線の水準や[[メタゲーム]]に合わせて書かれています。トーナメント入賞の実績のない[[デッキ]]の個別ページが作られないのもそのためです。結果を残せない[[デッキタイプ]]や[[アーキタイプ]]をわざわざ推奨しないのはMTGWikiの全体的な方針であり、個人的な持論によって編集を行ったのではありません(もし「[[カジュアルプレイ|カジュアル視点]]の評価を充実させる方針にすべき」という意見をお持ちでしたら、[[MTG Wiki:井戸端]]にて議論の場を設けてください)。<br/>以上となりますが、ご納得いただけましたでしょうか。赤単の勝率等に関する反論および根拠の提示もなかったため、特に異論がなければ近日中に差し戻しの編集を行います。また、書き込みの際には署名を付けていただけると幸いです。→[[MTG Wiki:利用者への呼びかけ#署名]]--[[利用者:Taxin|Taxin]] 2019年12月31日 (火) 13:52 (JST) | 例えば「[[耳の痛い静寂/Deafening Silence]]を何枚もピックすることが戦略的に正しい」ということも稀にあるでしょう。しかしその戦略は基本的に現実的ではなく、普通はそれをわざわざ特筆したり、推奨したりはしません。赤単も同じことであり、「話が結びついていない」という主張には筋が通っていないように思えます。MTGWikiでは、基本的に構築評価もリミテッド評価も、トーナメント目線の水準や[[メタゲーム]]に合わせて書かれています。トーナメント入賞の実績のない[[デッキ]]の個別ページが作られないのもそのためです。結果を残せない[[デッキタイプ]]や[[アーキタイプ]]をわざわざ推奨しないのはMTGWikiの全体的な方針であり、個人的な持論によって編集を行ったのではありません(もし「[[カジュアルプレイ|カジュアル視点]]の評価を充実させる方針にすべき」という意見をお持ちでしたら、[[MTG Wiki:井戸端]]にて議論の場を設けてください)。<br/>以上となりますが、ご納得いただけましたでしょうか。赤単の勝率等に関する反論および根拠の提示もなかったため、特に異論がなければ近日中に差し戻しの編集を行います。また、書き込みの際には署名を付けていただけると幸いです。→[[MTG Wiki:利用者への呼びかけ#署名]]--[[利用者:Taxin|Taxin]] 2019年12月31日 (火) 13:52 (JST) | ||
+ | |||
+ | グランプリユトレヒト19、ドラフト3-0のTian Fa Munの赤単 ttps://twitter.com/ChannelFireball/status/1183368691313971207 | ||
+ | ミシックチャンピオンシップリッチモンド19、赤単使いの3人が3-0達成 ttps://mtg-jp.com/coverage/2019MC6/article/0033409/ | ||
+ | このように赤単は実際にエルドレインの王権の大型公式大会で組まれ、一定以上の勝率を残しているアーキタイプです。 | ||
+ | そもそも「単色が戦略的に正しいことは稀」という発現を曲解していませんか? 正しく解釈するのならば「稀にではあるが戦略的に正解の場合はある」とも言い換えられるはずです。あなたの耳の痛い静寂を用いた例えは「このカードをピックor採用するのが正解なのは稀」でしょう? |
2019年12月31日 (火) 18:10時点における版
はじめまして、切り離す一撃/Sundering Strokeを編集した者です。恐れ入りますが、「リミテッドの赤単が勝率の高いアーキの1つとして周知されている」という主張は主観的な断定ではありませんか?エルドレインの王権のリミテッドで行われたグランプリモントリオール19、グランプリユトレヒト19、グランプリバンコク19、グランプリフェニックス19、ミシックチャンピオンシップリッチモンド19のいずれにおいても上位入賞に単色デッキはほぼ見られません。殆どのトッププレイヤーは2色のデッキを組み、THE 3-0 DRAFT METAGAME AT MYTHIC CHAMPIONSHIP VIなどの戦略記事においても「単色が戦略的に正しいことは稀」と評されていることから、単色のデッキパワーの低さは明確です。これらを鑑み、「赤単は現実的ではない」と記しました。「赤単が勝率が高い」という根拠となる明確かつ説得力のある情報はお持ちでしょうか?--Taxin 2019年12月30日 (月) 14:42 (JST)
「単色が戦略的に正しいことは稀」と「赤単は現実的でない」がそもそも結びついていませんよ。それとも「稀にあること=現実的ではない」のでしょうか? プロツアーで結果を残せないデッキタイプ=(勝率が低いので)組むべきでない、というそもそもの論拠が間違っています。—以上の署名の無いコメントは、153.213.154.120(会話/whois)さんが[2019年12月31日 (火) 12:33]に投稿したものです(Taxinによる付記)。
例えば「耳の痛い静寂/Deafening Silenceを何枚もピックすることが戦略的に正しい」ということも稀にあるでしょう。しかしその戦略は基本的に現実的ではなく、普通はそれをわざわざ特筆したり、推奨したりはしません。赤単も同じことであり、「話が結びついていない」という主張には筋が通っていないように思えます。MTGWikiでは、基本的に構築評価もリミテッド評価も、トーナメント目線の水準やメタゲームに合わせて書かれています。トーナメント入賞の実績のないデッキの個別ページが作られないのもそのためです。結果を残せないデッキタイプやアーキタイプをわざわざ推奨しないのはMTGWikiの全体的な方針であり、個人的な持論によって編集を行ったのではありません(もし「カジュアル視点の評価を充実させる方針にすべき」という意見をお持ちでしたら、MTG Wiki:井戸端にて議論の場を設けてください)。
以上となりますが、ご納得いただけましたでしょうか。赤単の勝率等に関する反論および根拠の提示もなかったため、特に異論がなければ近日中に差し戻しの編集を行います。また、書き込みの際には署名を付けていただけると幸いです。→MTG Wiki:利用者への呼びかけ#署名--Taxin 2019年12月31日 (火) 13:52 (JST)
グランプリユトレヒト19、ドラフト3-0のTian Fa Munの赤単 ttps://twitter.com/ChannelFireball/status/1183368691313971207 ミシックチャンピオンシップリッチモンド19、赤単使いの3人が3-0達成 ttps://mtg-jp.com/coverage/2019MC6/article/0033409/ このように赤単は実際にエルドレインの王権の大型公式大会で組まれ、一定以上の勝率を残しているアーキタイプです。 そもそも「単色が戦略的に正しいことは稀」という発現を曲解していませんか? 正しく解釈するのならば「稀にではあるが戦略的に正解の場合はある」とも言い換えられるはずです。あなたの耳の痛い静寂を用いた例えは「このカードをピックor採用するのが正解なのは稀」でしょう?