Growth Charm (playtest)
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[[構築]]でも結果を出した[[呪文]]が3つ、いつ[[引く|引いても]]使いでのある効果が揃っている。モード持ちの宿命として[[マナレシオ]]は低いが、[[緑]]の濃い[[デッキ]]ならマナの調達には困らないだろう。不屈の自然でマナを伸ばし、新たな芽吹きで[[墓地]]の[[フィニッシャー]]を回収でき、巨大化で最後の数点を削るという用途から[[ミッドレンジ]]や[[ランプ]]なら[[ピック]]して嬉しい[[カード]]。 | [[構築]]でも結果を出した[[呪文]]が3つ、いつ[[引く|引いても]]使いでのある効果が揃っている。モード持ちの宿命として[[マナレシオ]]は低いが、[[緑]]の濃い[[デッキ]]ならマナの調達には困らないだろう。不屈の自然でマナを伸ばし、新たな芽吹きで[[墓地]]の[[フィニッシャー]]を回収でき、巨大化で最後の数点を削るという用途から[[ミッドレンジ]]や[[ランプ]]なら[[ピック]]して嬉しい[[カード]]。 |
2019年11月23日 (土) 09:50時点における版
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Growth Charm (1)(緑)(緑)インスタント
以下から1つを選ぶ。
・《不屈の自然/Rampant Growth》
・《巨大化/Giant Growth》
・《新たな芽吹き/Regrowth》
[テストカード - 構築では使用できない。]
不屈の自然/Rampant Growth、巨大化/Giant Growth、新たな芽吹き/Regrowthの3つの"Growth"のモードを持つ魔除け。
構築でも結果を出した呪文が3つ、いつ引いても使いでのある効果が揃っている。モード持ちの宿命としてマナレシオは低いが、緑の濃いデッキならマナの調達には困らないだろう。不屈の自然でマナを伸ばし、新たな芽吹きで墓地のフィニッシャーを回収でき、巨大化で最後の数点を削るという用途からミッドレンジやランプならピックして嬉しいカード。
- イラストも元の呪文のパロディになっている(不屈の自然(第10版)、巨大化(アンリミテッド)、新たな芽吹き(アンリミテッド))。
ルール
- 省略のためにカード名が使われているが、どのモードを選んでも、Growth Charmは該当の呪文になるわけではなくGrowth Charmのままである。特性が変わるわけではない。
- 《不屈の自然/Rampant Growth》は「あなたのライブラリーから基本土地カードを1枚探し、そのカードをタップ状態で戦場に出す。その後あなたのライブラリーを切り直す。」を意味する。
- 《巨大化/Giant Growth》は「クリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それは+3/+3の修整を受ける。」を意味する。
- 《新たな芽吹き/Regrowth》は「あなたの墓地からカード1枚を対象とし、それをあなたの手札に戻す。」を意味する。