MTG Wiki:井戸端

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(デッキのページなどにおけるスタンダードの期間の表記について)
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:独断で「~基本セット2019期」の編集を行いましたが、まず反対意見がないか確認するべきでしたね。申し訳ありません。
 
:独断で「~基本セット2019期」の編集を行いましたが、まず反対意見がないか確認するべきでしたね。申し訳ありません。
 
:個人的には、4セット分の環境を1つの節にまとめると情報量が多くなりすぎると思うので、もし変更するのであれば1の方に賛成です。--[[利用者:AE|AE]] 2018年8月17日 (金) 23:59 (JST)
 
:個人的には、4セット分の環境を1つの節にまとめると情報量が多くなりすぎると思うので、もし変更するのであれば1の方に賛成です。--[[利用者:AE|AE]] 2018年8月17日 (金) 23:59 (JST)
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:ご提案ありがとうございます。変更するのであれば、私は1の案に賛成です。新しいセットごとに区切ったほうが個々の環境について情報をまとめやすいですし、どのセットが追加されてから誕生・台頭したデッキなのかがわかりやすいと思います。 --[[利用者:SPIT|SPIT]] 2018年8月18日 (土) 01:16 (JST)

2018年8月18日 (土) 01:16時点における版

MTG Wikiの編集について話をする、前の掲示板のような場所です。

以下はWikipediaからの引用です。暫定的に、この様式で利用すればよいかと思います。(これ自体もここで議論すべき方針です)

新しく質問や提案を行う際には、読みやすく、議論しやすくするために以下のようにしてください。

  1. 井戸端の一番下に追加してください。このリンクを使えば、自動的に一番下に追加されます。
  2. 具体的なタイトルを付けてください。上記リンクなら題名・見出しにタイトルを入力、井戸端の直接編集なら== タイトル ==としてください。

発言する際には、非生産的な争いが起こらないように、以下の点に注意してください。

  1. 礼儀に留意して、誹謗や中傷などは避けてください。議論が白熱しても冷静に。
  2. 発言の最後に署名を忘れないでください。--~~~~と記入すればOKです。

引用ここまで。

目次

過去の内容

約20程度の項目がたまった・あるいは編集時に「ページサイズが32Kバイトを超えている」旨が表示された時点で、終了・移転したと思われる議論、解決した質問・要望を過去ログに移動します。--オカメ八目 2008年3月10日 (月) 00:56 (JST)

MTG Wiki:井戸端/過去ログ001
2008/3/10設置
MTG Wiki:井戸端/過去ログ002
2008/9/20設置
MTG Wiki:井戸端/過去ログ003
2008/10/30設置
MTG Wiki:井戸端/過去ログ004
2009/10/06設置
MTG Wiki:井戸端/過去ログ005
2013/07/16設置

Mediawiki移転前の過去ログ

PukiWiki時代に利用されていた、現在の井戸端の前身に当たる簡易掲示板のログです。

簡易掲示板 質問・相談等(WIKIの編集について) 過去ログ001
2007年9-10月分
簡易掲示板 質問・相談等(WIKIの編集について) 過去ログ002
2007年11-12月分
簡易掲示板
2008年1月-移転前まで

議論中の議題

クリーチャータイプ解説ページの編集方針について

各クリーチャータイプ解説のページが乱雑なのが気になるので、テンプレートというか記述順序を決めて整理しようと考えています。これについて皆さんのご意見をお聞きしたいと思います。

例として暗殺者のような形にしようと思っています。

  1. タイプの概要
  2. 主要なカード
  3. そのタイプの推移。初めて印刷されたセット、多く登場したセット、クリーチャータイプ再編による統合など
  4. カード・デザイン
    1. そのタイプを持つカードの色
    2. タイプに共通したデザイン。サイズや能力など
    3. ロードなど、部族シナジーを持つカード
    4. そのタイプのトークンを生み出すカード
    5. 伝説のクリーチャー
  5. ストーリー。そのタイプの元ネタの説明、背景世界での設定など、日本語訳でのニュアンスなど

記述の並び順、見出しの付け方などご意見お待ちしています。 --ブラー 2013年9月15日 (日) 17:34 (JST)

見出しは記述の量次第ですが、ストーリーは基本的に見出しを付けて、それ以外については内容が多くなるようならば概要の見出しを付けたりさらに分割したりするのが現状のスタンダードな形のようなので、それで良いと思います。順番については異論はないです。--Sk 2013年9月16日 (月) 11:04 (JST)


フレイバーテキストについて

  • 現在、Wisdom Guildのカード検索ではフレーバーテキストが表示されなくなっています。
  • Gathererのカード検索でも再録された過去のカードデータが失われている状況です。
  • happymtg.comではカードデータが参照できます。

この状況下で、フレイバーテキストをこのWikiに記録していく価値があるのか?また方法論について、お知恵をお借りしたいと思います。

価値の判断について

  1. 他サイトが現状機能しているので不要
  2. ストーリーに関するものは、記録されているので不要
  3. Wisdom Guildにて情報が得られないなら、あった方がいい
    • 個人的には3の意見です

記録していく方法としては、次の大きく分けて2つ。

  1. 各カードについて個別に添付する
    • カテゴリ管理を行う
    • ただし、再録カードはページの冗長化を招く
  2. フレイバーテキストの一覧を作成する
    • 一覧の大きさはどの程度にすべきか?カードセットごと?より細分化すべきか?

情報源について、一次情報源といえる公式サイトからは、たとえば石の雨は、私の見る限り第9版と神河物語しか確認することができません。より以前のカードデータについて、これに準じる情報源をどこに求めるのか、これも一つの課題だと思います。

方法として1を選んだのですが、但し書きの注意を受けました。ご意見をいただきたいと思います。よろしくお願いいたします。--Peachtea 2013年11月22日 (金) 19:03 (JST)


今回の論点は「記録があったほうがいいのか」ではなく「Wikiに記録すべきなのか」という点です。「あったほうがいい」程度のフワッとした意見であるならば、「Wikiが今まで作ってきた記述スタイルやレイアウトを大規模に変更することで、1万を超えるページに煩雑な修整を加える手間が生じ、そのうえ読みやすさなどが犠牲となる結果すらありえる」と再認識したうえで、「それでもあえてやるべき」と言い切れるかもう一度自問してください。それだけの決断が迫られる提案だと思います。

そして「間違いなく言い切れる、それだけの労力を費やして最後までやり遂げる覚悟がある」というのならば、Wikiをチマチマ編集するよりも、既存のデータベースサイトに情報追加・維持運営の協力を申し出たり、あるいはいっそデータベースサイトを新規設立したほうが効率的ではないでしょうか。--221.191.51.237 2013年11月24日 (日) 12:53 (JST)

フレイバーテキストはゲームには関係ないとしてもカードそのものに記載されているテキストであり、「本来なら書くべきだった情報」だと思います。しかし、MTGが他TCGと比べて極めて長い歴史を持つカードゲームであること、何度も再録されるカードがあること、再録時に新しいフレイバーテキストがつく場合があること、そしてこのwikiが長年フレイバーテキストを収録するような体裁ではなかったことから、今後フレイバーテキストを情報としてカードの項目に記載すると規定するにはページの構成自体を大きく見直しをする必要があるでしょう。Peachteaさんのご意見の中にもあるように「再録カードのページの冗長化」問題を解決できるような構成案があれば、新しいカードからでもそうしていって良いのではないかと思います。--さまようひつじ 2013年11月26日 (火) 00:05 (JST)
MTG Wikiはデータベース化に向かない情報(例えば、カードの解説やルール、豆知識、オラクルの歴史など)を記録するWikiサービスというのが私の認識です。豆知識の参考としてフレイバー・テキストを添える程度ならまだしも、データベース代わりとしてフレイバー・テキストを網羅することを目的に編集するのは、多忙かつ費用対効果が薄い行為でしょう。
221.191.51.237さんが仰るように、既存のデータベースサイトに情報追加の協力を申し出た方が何かと有用かと思います。その方がフレイバー・テキストに絞った全文検索もできますし、特にWHISPERはMTG Wikiと密に連携しているので、将来的にはWHISPERからフレイバー・テキストを呼び出せるようになるかもしれません。--Gariu 2013年12月12日 (木) 00:56 (JST)

そもそも、これはleonさんがWhisperにフレイバー・テキストを登録してくれなくなったのが全ての元凶です。ですので、皆でleonさんに嘆願しすぐにでも対応してもらえばいいと思います。--49.98.155.75 2013年12月13日 (金) 10:39 (JST)

適正な外部リンクについて

エルズペス・ティレル/Elspeth Tirel (ストーリー)他、いくつかのページで外部リンクの削除・取り消しがありました。編集方針を明らかにするため、公式に準じて内容を信用できる(外部リンクしても問題ない・すべき)Webページがあるならば、その理由をご存知の方からこの場で明らかにして頂きたいのですが、どうでしょうか。 --Mar-in 2014年5月10日 (土) 23:53 (JST)

「公式記事でも開発関係者の記事でもない記事にリンクを張ってはならない」というルールが存在しない以上、不当な取り消しとして元に戻さざるを得ないと判断しました。今後のために外部リンクについてのガイドラインを明確化していただければと思います。--211.121.76.47 2014年5月11日 (日) 01:25 (JST)
またリンクの削除が行われていたので、編集合戦となりかねませんが再度取り消しました。「削除するに値するルールやガイドラインがない状態での(恣意的な)削除」が問題なのであって、サイトや著者自身の信頼性は別の問題です。(個人サイトにリンクされている項目は他にいくらでもあると思いますので、そのへんとの整合性も気になります)--211.121.76.47 2014年5月11日 (日) 15:52 (JST)

・いくらでもあると思いますので~、という曖昧な形ではなく、実際に個人サイトにリンクされている例をご提示願います。ガイドラインが明示されていないのは確かかと思いますが、公式の記事や発言なのか、そうでないか、という事は公平な点で記述をするというwikiにとって重要なことかと考えます。仮に他項目で信憑性のない個人サイトにリンクが張られている記事があるのなら、よほどの事でなければリンクは張るべきではないと考えます。例えば、プロプレイヤー等の個人を指す記事で、その人個人のwebサイトを記事内にリンクとして張るなどは問題ないと言っていいでしょう。121.114.165.214 2014年5月11日 (日) 16:39 (JST)

例の件については申し訳ありません。2万ページ以上ある項目をすべて調べることは時間的にできないので、例示はごく一部となってしまいますがご容赦ください。
121.114.165.214 様ご提示の観点は妥当なもののひとつと考えますが、個人個人で「公平である」と感じるところは異なりますので、「削除する根拠」とはなりえません。MTG Wiki:井戸端/過去ログ005#外部リンク掲載の指針についてのような問題を延々蒸し返さないためにも、本ページ等での議論の結果としてのガイドラインを管理者をはじめとする相応の権限を持つ人間によって確定させ、リンクの削除を行うべきでしょう。「公式でないサイトへのリンクを削除すること」自体は問題視していないという点はご理解いただければ幸いです。 --211.121.76.47 2014年5月11日 (日) 18:00 (JST)

・権限を持つ人間ではありませんが、意見を述べます。今回問題となったエルズペス・ティレル/Elspeth Tirel (ストーリー)ギデオン・ジュラ/Gideon Jura (ストーリー)には、すでに内容の裏付けとして十分な公式情報へのリンクがあります。同じ内容の裏付けとして公式情報とファンページを同列に併記すると、ファンページが公式情報と同等のものという誤解を招きかねず(リンク先の記事は公式の訳者の手によるものだそうですが、その記事自体は公式の監修を受けているという情報はありません)、削除が適切だと思います。 --Mar-in 2014年5月12日 (月) 14:28 (JST)

今回問題となったエルズペス・ティレル/Elspeth Tirel (ストーリー)ギデオン・ジュラ/Gideon Jura (ストーリー)などについてですが、問題の外部リンク先のコラムは、あくまで著者は日本公式サイトの翻訳記事の翻訳者であり開発などに関わっておらず、記事自体も公式の監修を受けているわけでもない、という点によってMar-inさんがおっしゃるようにファンサイトのコラムと公式記事との混同を招くとして削除が妥当と判断しました。逆に、同じ著者のコラムでもタカラトミーの公式に掲載されていたコラムは公式サイトに掲載されており監修も受けているという点でリンクは妥当と判断しています。指針につきましては、121.114.165.214さんの仰るように、プロプレイヤーやデッキビルダーの自作のデッキやプレイングへの言及部分だけでなく、アーティストやWotC関係者へのインタビュー記事など他企業サイトや個人サイトへのリンクが妥当な場合もありますので一律に「公式サイトやそれに準ずるもの以外は削除」というわけにもいかないのではないかと思います。--さまようひつじ 2014年5月13日 (火) 16:33 (JST)
公式サイト上の記事でも、たとえばストーリー紹介の記事でないものにポッと書かれたものが、引用に値するかは疑問です(刈り取りの王/Reaper Kingとか)し、逆に、小説からのストーリー引用や古い雑誌のコラム紹介などは、ファンサイトの記事でも貴重な情報ソースになり得るとも思います。たとえば、小説を引用元として記載した上で、小説の内容から引用したファンサイト・ページのURLを参考として挙げる、といった形で、情報量を稼げませんかね。--125.14.63.75 2014年5月14日 (水) 21:33 (JST)
そういった場合、リンク先が個人サイト・ファンサイトであることは明記した上でリンクを張る方が良いでしょうね。エルズペス・ティレル/Elspeth Tirel (ストーリー)の例を採っても「○○(記事名) 公式サイト」などと書かれている事も多いようですし、本wiki側に引用先等が何もかかれずに著者名だけ書かれたりしても信憑性に欠けると思います。114.181.42.110 2014年5月14日 (水) 21:40 (JST)
ストーリー紹介のソースとしてファンサイトなどの要約からの孫引きはあまり推奨できない手段であり、出来うる限り編集者が原典にあたるべきだと考えております。そして、ストーリー引用については編集者が原典から要約してWikiに記述してソースとして小説や記事を明記すればよく、ファンサイトを紹介してまで情報量を稼ぐ必要があるのでしょうか?古い雑誌のコラムのアーカイブなどは資料価値があるとは思いますが、全面引用やスキャンの場合は法的な問題もありそうです。
刈り取りの王/Reaper Kingの場合ですが、公式に掲載されているコラムという性格上、一般プレイヤーが通常は見ることの出来ない設定資料に基づいた発言である可能性も否定出来ない(もちろんただの勘違いの可能性もある)ため、むしろ注釈付きで拾っていくべき事柄でしょう。公式によるメインテーマがストーリー関連ではない記事の場合も(カードデザイン関連など)フレイバー面において特筆すべき情報があれば引用に値すると考えています。--さまようひつじ 2014年5月14日 (水) 23:53 (JST)
『原典にあたるべき』…理念はわからなくもないのですが、この場合、原典を当たらずにファンサイトを参考に書いても、読む側にはわかりません。『情報量を稼ぐ必要』…ちょっと言葉足らずでしたが、簡易な努力で情報を載せられるならば、そういう手段もあるのでは、と思います。もちろん、公式ソースを持っている方がそれを精読して項目を記載していただけるなら、そちらが望ましいです。しかし、読む側にとっては、自分が原典に当たらない限り、その正しさは確認できません。ならば、ファンサイトであっても、根っこが公式の何であるか、などの“引用関係が明らかならば”、それをたどってもそれそこ健全だと思います。『全面引用やスキャン』…URLを提示するだけの側には何か法的な問題があるんでしたか(よく知りません)?--125.14.63.75 2014年5月15日 (木) 08:51 (JST)
仮に公式のソースに目を通した物であったとしても、書いた記事が誤っていたら?ファンサイト管理人が独自の解釈をしていたら?もちろん公式が誤っている事も少なからずあることではありますが、今回編集合戦に発展しかけたものは「誤ったルール・ストーリー等を広めないよう予防するため(そのファンサイトの記事の真偽に関わらず)」という意図もあったかと思われます。ストーリーという一般のプレイヤーが触れる事のできないであろう部分に、公式以外が入り込む余地はないはずです。極めて曖昧かとは思いますが、「公式しか手の触れようがないもの」に関してはファンサイト等、裏づけのないもののリンクを貼る事は極力避けたほうがいいのでは…と考えます。58.93.126.80 2014年5月17日 (土) 21:06 (JST)
実際、独自の設定が長年掲載されていて混乱を招いた例もあります(モックス/Moxなど)。公式の記事や雑誌の誤訳や誤認識については注釈付きで載せればいいでしょうが、ファンサイトの解釈にまでいくと検証作業にキリがないでしょう。もちろんwiki編者が誤認識や勘違いをすることもありますが、wikiは間違いに気がついた誰でも修正できます。一方、ファンサイトはその管理者に全てが委ねられています。開発者やカードのアーティストや背景世界関連のライターなど明確に関係者と判る人物の記述や発言などでもない限り、公式と混同を招くのでリンクは避けるべきだと考えます。--さまようひつじ 2014年5月17日 (土) 23:17 (JST)

議論がストーリー絡みばかりなのが気になりますが、いったんご意見を集約したいと思います。

「ガイドライン」はある程度の割り切りをもって定めなければならないものですが、「公式かどうか」が最も合意を得やすい割り切り方と考えます。ですので、

  • 外部リンク先は「公式記事(WotCが情報源の記事、公式サイト外のカードプレビューも含む)あるいは開発関係者の記事」(WebArchive含む)のみを原則とする。
    • 例外1:非公式(≠非認定大会)のイベントや実在の人物・企業については、当該イベント・人物・企業が管理するページへリンクすることを許容する。
    • 例外2:デッキ解説は、当該デッキ構築者・解説者の管理するサイトへリンクすることを許容する。
  • ガイドライン制定日以前に書かれた項目については、ガイドラインに反する記載を見つけ次第修正する。

というのはいかがでしょう。--211.121.76.47 2014年5月17日 (土) 23:48 (JST)

211.121.76.47さんの記載をみて思ったので(集約早ぇよ、ではなくて)。今の議論は、「適正な外部リンク」ではなく「適正な参考情報」の話であって、公式・非公式は話題の中心ではないですね。
今回はストーリー記事が発端なので、それについては公式・非公式が議題でもよいと思います。
草の根大会や有名チームを紹介した項目で、それらのサイトへのリンクは、当然「適正な参考情報」でしょう。非公式に対して例外措置をとるよりも、「どういう場合は公式を参考とすべきか」を定めるほうが楽に思えます。
さまようひつじさんの「モックス/Mox」について。
あの項目で問題だったのは、記載の真偽ではなく、「どういう情報を基にして、そう書いたか」がまるでわからなかった点です。
そういう意味では、今回の件は引用関係を追えるため、もう少しマシ、と思います。
「検証」今回のように、ポンとリンクだけあると、確かに問題になりそうですね。ただ、読む側(私のことだ)からすれば、そういう情報でもありがたいです。公式情報とそうでないものを分ける、くらいでいいかなとも思うんですが。--125.14.63.75 2014年5月19日 (月) 19:20 (JST)
211.121.76.47さんの提案される基準はかなり妥当な範囲だと思われますが、例外を設けられているデッキ解説関連のように、記事の性質によってラインが変わってくるようにも思われますので、一律にここ、というのも難しいようにも思われます。
125.14.63.75さんが主張されるストーリー記事へのファンサイトのリンクの件ですが、何度も指摘しましたように誤った認識や一個人の物の見方が公式の物と誤解されることになるかもしれない危険性や訂正の難しさなどと天秤にかけて考えると、そこまで「情報量を稼ぐ」ことに拘る意味がわからないのです。--さまようひつじ 2014年6月25日 (水) 02:35 (JST)
125.14.63.75氏は、読み手がWikiから公開されたファンサイトの解釈へアクセスできるほうがよいとお考えのようですね。しかしながら、それを望む読み手はすでに各種検索エンジンや個人のブックマークによってアクセスすることができます。また、ファンサイトへのリンクそのものが目的であれば、それは各ページでの解説という目的から外れますので、別サイトか別ページで行っていただくのが適切です。
それとも、Wikiに対して、編集者の可能なときにファンによるストーリー解釈を取り込んでいけるようにあってほしいとお考えでしょうか。私は、Wikiでのストーリー解説は公式情報に基づいた記述として、公開されたファンサイトの解釈からは独立していてほしいと思うのですが。--Mar-in 2014年7月10日 (木) 22:29 (JST)

「カード個別評価:コンスピラシー」の参考節における位置について

各カードのページの参考節に「カード個別評価:~」のリンクを張る順序についてはMTG Wiki:ひな型#個別評価の順序に決まりがありますが、コンスピラシーはこのどれにも属さないものです。そこで、「カード個別評価:コンスピラシー」はどの位置に置くべきか意見を伺いたいと思います。

私の案は以下のものです。なお、以下の分類はMTG Wiki:ひな型#個別評価の順序の記述にならって表記します。

  1. 『4:多人数戦用セット』に含める
    • 多人数戦・ドラフトを意識したセットなので、ここに含めることも考えられるでしょう。この場合、既に行われた編集を差し戻す必要があるのが難点です。
  2. 『4:多人数戦用セット』と『5:再録カードのみの基本セット以外のカードセット』の間に置く
    • セットの性質は4と5の間くらいのものなので、ここに置くという案です。私個人としてはこれを推します。
  3. その他
    • 解釈を広めて『5』に含める。あるいはまったく別の位置に置くなど。

なお、勝手に『5』に属していると判断していくつか編集してしまいました。きちんと定める前に早まった編集を行って申し訳ありません。議論が終了した後に、改めて修正作業を行いたいと思います。--Sk 2014年6月7日 (土) 02:45 (JST)

Skさんの意見に同意します。
なお、順序のカテゴリ分けで少し思ったのですが、これから先もエターナルリーガルの新録を含むセットが出る可能性があることを考えると、「個別評価の順序」における「多人数戦用セット」というカテゴリ名は少し不適切かなと思います(実際カードセット一覧ではコンスピラシーは多人数戦用セットにカテゴライズされています)。もっとざっくりと「新録を含む特殊セット(販売形式:構築済みデッキのみ)」、「新録を含む特殊セット(販売形式:ブースターパックのみ)」という風にカテゴリ分けすると、これから先、エターナルリーガルの新録を含むセットが出る度に個別評価の順序で悩む必要がなくなるのではないかと思います。--Gotcha! 2014年6月7日 (土) 16:10 (JST)
ご意見ありがとうございます。今後も考えて、そのようなカテゴリ分けをするのは良い案だと思います。
議論に期限を設けていませんでした。あまり長引かせるのもよくないため、異論がなければ8日24時(9日0時)までで打ち切ろうと思います。その後、Gotcha!さんの案を採用してMTG Wiki:ひな型#個別評価の順序もそのように書き換えます。
他の案などありましたら引き続きお願いします。--Sk 2014年6月7日 (土) 18:06 (JST)

MTG Wiki:ひな型#個別評価の順序を編集し、議論を終了します。ありがとうございました。--Sk 2014年6月9日 (月) 19:41 (JST)


「機能別カードリスト」の使用可能フォーマット記載について

「スタンダードで使用可能な除去や打ち消し、土地サーチを調べたい」といった場合に今の形式では新旧全てのカードがひとくくりに一覧化されているため非常に探しづらいと思いました。 そこで、各一覧における備考欄の隣に収録エキスパンションや使用可能なフォーマットの種類を記載する列を挿入する、などのページ内検索から絞り込める手段を作ることを提案します。 皆さんのご意見をお聞きしたいです。--219.172.74.111 2015年9月20日 (日) 15:32 (JST)

以前にどこかのページで同様の提案がされた際にも同じことを言いましたが、作業労力の観点から非現実的であるため止めた方が良いというのが私の意見です。言葉を飾らずに言えば、やりたくないです。
スタンダードなどの区切りをつけるということは、ローテーションのたびに落ちたカードを確認して修正していく必要があります。現状の形式でも更新が追いついていないページがかなり多いのに、さらに作業を増やしてきちんと更新されるようになるとは私には思えません。もちろんきちんと更新されるならば実用性は上がりますが、逆に更新が追いつかないと使用可・不可という情報は「嘘の情報」を記載する結果にしかならないです。--Sk 2015年9月20日 (日) 16:53 (JST)
メンテナンス性を考えて、各カードリストページにwhisperの検索機能を使ったリンクを張っておくのはどうでしょうか。例えばこんな感じです;モダンで使用可能な手札の上限に影響を与えるカード スタンダードで使用可能な土地サーチカード
上手い検索条件を付けられない項目もありますが、条件を設定できる項目については219.172.74.111さんの目的も達成できると思います。--紙餅 2015年9月20日 (日) 19:40 (JST)
基本的に紙餅さんの意見に賛同したいのですが、そもそも機能別カードリストは「比較的Whisperで探しづらい条件のカード・データのまとめ」なので、whisperの検索で該当カードをきちんと網羅しようとするとなかなか難しいかと思います。紙餅さんの例でも、前者に「ターンを終了する」効果の注釈文が引っかかっていますし、後者では精霊信者の覚醒/Animist's Awakeningはともかくとして、ニッサの巡礼/Nissa's Pilgrimageも漏れています。
しかし、このケースでは例えば土地サーチカードのようにすれば概ね網羅できそうです。フォーマットの範囲を広げると違うカードもいくつか含まれてしまいますが。違うカードが少数含まれる可能性があるという但し付きで、調べ物の参考として検索リンクを貼るという前提で構わないのなら、ある程度は役に立つかと思います。--Sin1024 2015年9月21日 (月) 15:17 (JST)
ご意見ありがとうございます。確かにwhisperの検索式を保存したリンクを貼るという方法は悪くないかもしれないですね。編集する側の手間としては、新セットのカードで検索から漏れるものがある場合に条件を追加、検索したい種類のカードでないものが含まれる場合にそのカード名、もしくはテキストをnot検索で弾くよう条件を編集、リンク貼り直し、といったところでしょうか。--219.172.74.111 2015年9月24日(木) 1:45 (JST)

トップページの利便性について

提案なのですが、MtG Wikiの利便性を高めるために、トップページに以下項目を追加したいと考えております。 初心者の方が見やすく便利なサイトが無いように感じますので、是非追加したいと考えています。前向きにご検討願います。

・現在スタンダードで利用可能なセットの表示、利用できる期間の表記、またそのセットのカード個別評価ページへのリンク →初心者の方はそもそもスタンダードで使えるセットがどれなのか?また、これから新しくゲームを始めようとしている方にとって 「どのパックを買えば良いのか、どれがいつまで使えるのか」という情報に素早くアクセスできるようトップページにそれらを表記する必要があるように感じます。 スタンダードを楽しみたいのに、ローテーション落ち寸前のカードを買ってしまったということが起こりうると思いますので 参考になればと思います。

・各種プロツアー、グランプリなどの予定表など 今年中に開催されるプロツアーやグランプリなどの予定表まででもあれば、 公式に大きな大会があることを知ることができるためモチベーションにつながり、また社会人プレイヤーなどは 先の予定を組みやすくなると思われます。

・デュエルデッキの発売予定など それぞれ個別ページにしか表記がなく、発売自体知らない人も居ると思います。 トップページに表記することにより、販促となり購入者が増えると考えています。

私自身はWikiの編集をしたことがないので、質問、編集ミス等するとおもいますが、許可を頂ければ編集を始めたいと思います。以上の署名の無いコメントは、182.249.245.138会話/whois)さんが[2015年9月25日 (金) 12:45]に投稿したものです。

面白い提案だと思います。ただ、レイアウトの問題もあるので、拙速な編集は避けるべきです。
スタンダードリーガルのセットを記載することと、セットの発売予定を載せるのは賛成です。例えば新エキスパンションがスタンダードリーガル入りする際に更新するようなルールを定めて、使用可能セットと同時に直近3か月程度の発売予定をまとめて編集する形ならば、手間もそれほどかからなそうです。
大会予定については、載せるにしてもトーナメント記録の現シーズンの節にリンクを張るか、あるいは直近のPTや国内GPの情報程度で十分ではないでしょうか。グランプリすべてを記載しようとすると、トップページに載せるには情報が過剰すぎるか、速報サイトのように頻繁な更新が必要なものになってしまいそうなのが心配です。
それからここからは忠告です。このページには、新しい提案をする際はページの一番下に追加すること、発言の最後に署名をすることといったルールが存在することがページ最上部に記載されています。不慣れを理由にせず、他の人の編集内容と見比べたり、MTG Wiki:利用者への呼びかけヘルプ:編集などに目を通したりして編集のルールは確認してください。また、トップページは非登録者が編集できないように半保護の措置が取られていることですし、ユーザー登録を推奨します。--Sk 2015年9月25日 (金) 21:57 (JST)

承知しました。これから掛かりたいと思います。とりあえず一旦はスタンダードの利用可能期間を乗せてみようと思います。ユーザー登録も致しました。よろしくお願いします。--へのん 2015年10月4日 (日) 21:24 (JST)

一部手直ししました。現在リーガルでないOGWがリーガルであるかのように書かれているのはおかしいので削除しています。
また小言のようになりますが、細かく更新して編集内容を確認するのではなく、プレビュー機能を利用してください。MTG Wiki:砂場というページもあります。--Sk 2015年10月6日 (火) 18:01 (JST)

草案として簡単にですがセット発売情報の表を作っておきます。

セット名 発売日
戦乱のゼンディカー 10月2日
統率者2015 11月13日
ゲートウォッチの誓い 1月22日

特殊セットも記載はするがエキスパンションのみ強調する形に。記載する範囲は、発売済みの最新エキスパンションから次のエキスパンションくらいまでで。発売日が発表されていればその少し後くらいまでは記載しても良いと思います。--Sk 2015年10月15日 (木) 23:10 (JST)

良い考えだと思うのですが議論が止まっているようなので特殊セット用の表を作ってみました。
直近発売の特殊セット(同名のカードで無い限りスタンダードモダンでは使用できない)
セット名 セット内容 発売日
デュエルデッキ ゼンディカーvsエルドラージ 2人対戦用の構築済デッキ 2016年2月26日
統率者2015 統率者戦用の構築済デッキ 2015年11月13日
デュエルデッキ 正しき者 vs 堕ちし者 2人対戦用の構築済デッキ 2015年8月28日
エターナルマスターズ エターナル環境用の再録セット 2016年6月10日
店頭に並んでいる期間を考えると発売後も半年ほど残す形でローテーションするような形が良いと思われます。反対意見が無ければスタン利用可能セット表の下に追加したいと思います。ブラー 2016年3月4日 (金) 12:33 (JST)--

「省略」について

総合ルールにおける「省略」とは別に、イベント規定には「イベントでの手順省略」という項があります。 (MTG用語ではなく)一般的な用語として単に「省略」と言った場合どちらを指してもおかしくないため、「省略」のページに1.「総合ルールにおける省略」2.「イベント規定における省略」のように両方載せるなどを思いついたのですがどうでしょうか。--125.54.101.200

2色のカードの収録セットについて

現在多色カードの各項目に収録セットの記述がありますが、マジック・オリジン以降2色10種類全ての色の組み合わせのカードが収録されており今後もこの方針が続いていく可能性があります。現在の記述の方法ではメンテナンス性、可読性に難があると思うため、2色の組み合わせについては友好色対抗色のページにまとめ、パターンからあぶれたもののみ各2色のページに記述する形を提案したいと思うのですが如何でしょうか。 例として白青の場合は

反対意見や修正が特に無いようなら1週間後を目安として各2色のページも編集しようと思っております。--ブラー 2016年2月28日 (日) 22:31 (JST)

そのリストではディセンションラヴニカへの回帰が抜けていませんか。メンテナンス性を考えると(初出セット以外は)セット名を列挙しない方が良いかもしれません。--紙餅 2016年2月28日 (日) 22:45 (JST)
ラヴニカ&回帰ブロックのセットについては忘れていたので追加します。列挙しない方が良いとは、「この2色の多色カードが収録されているセット」という情報が不要という事でしょうか。個人的にもそこまで必要な情報とは思っていないのですが、現状の全部列挙状態よりはわかり易いのではと思ってこの形を提案しました。--ブラー 2016年2月29日 (月) 23:25 (JST)
反対意見は無いようですので編集します。収録セットの情報そのものの是非については次の機会に。ブラー 2016年3月6日 (日) 12:16 (JST)--

共闘を持つクリーチャーのサイクルテンプレートについて

テンプレート:サイクル/統率者2016の共闘を持つレアの伝説のクリーチャーテンプレート:サイクル/統率者2016の共闘を持つ神話レアの伝説のクリーチャーと統合を提案します。共闘の特性から共闘クリーチャーのページからは他の共闘持ちへジャンプできた方が有用なこと、統率者2016は構築済みセットでありレアリティでの分類はそれほど重要では無いこと、公式記事においても神話レアとレアの対抗色クリーチャーはそれぞれ関連付けられたカードとされていることが理由です。 --ブラー

仮に統合するとした場合、どういう形式で記述しますか。15枚のカードを1つのサイクル・テンプレートにまとめるというのはこのwikiでは前例がないと思うので、具体的な内容を提示してから検討する必要があると思います。--河川 2016年11月26日 (土) 00:21 (JST)

テーロスブロックの神サイクルが参考になるのではないかと思います。ただ各神のページ(例:ヘリオッド)ではテンプレートを統合せずに並べて使用していますが。--153.229.209.152 2016年11月26日 (土) 10:35 (JST)
テンプレートでなくても巨大化/Giant Growthなど関連カードが20枚以上書かれているページもあるので問題があるとは思いません。友好色対抗色を挟んだカラーホイール順か、友好色→対抗色の順のどちらがいいかはご意見をお願いします。--ブラー 2016年11月26日 (土) 13:22 (JST)
「直接飛べた方が有用」なら153.229.209.152さんの言う通り併記するだけで十分ですし、例え重要でないとしてもレアリティは現実に存在する訳ですから、統合するのは反対です。関連付けられたカードである事は、テンプレートを一緒にする理由にはなりません(大神と神の武器が関連してるから一緒のテンプレートに入れようとか言わないですよね?)--58.93.120.165 2016年11月26日 (土) 20:03 (JST)

統率者2016共闘を持つ伝説のクリーチャーサイクル友好色神話レアのカード5枚と、対抗色の神話レアとレアの組み合わせ10枚の計15枚からなる。

統合に反対意見はあっても同盟クリーチャー間のリンクに関しては反対意見は無いようなので、併記という形で各ページを更新します。ご意見ありがとうございました。--ブラー 2016年12月2日 (金) 22:17 (JST)

Wisdom Guildへの誘導性の弱さについて

上記にある『機能別カードリスト」の使用可能フォーマット記載について』を読み、改めて考えた所、現在のMTGWikiの状態では、初めてMTGWikiに訪れた方や、MtGを始めて間もない方にとって、Wisdom GuildのWhisperが「MtGのカードの検索エンジン」であることに気付くのは、Wisdom Guildについて特に説明が書いてないこともあり、少々難しいと思われます。 サイドメニューにリンクに対する簡単な説明書きを併記することも含めて、主要ページにWisdom Guild及びWhisperへの誘導が可能になる文章の加筆を進言します。 Wikiの見た目に大きく関わる部分かと思いましたのでこちらで発言させて頂きました。 --218.217.82.111 2016年12月25日 (日) 07:02 (JST)

確かに現在のトップページは既にマジックと、このサイトに慣れた人用かと思います。日本語公式サイトの「はじめよう!マジック」のような紹介文もあればいいのではないでしょうか。あとはWhisperはあくまで非公式のテキストということは明記していおいた方が良いと思います。--ブラー 2016年12月26日 (月) 20:52 (JST)

Aether Revolt Inventionsの実装について

ページの作成権限がないのでこちらに記します。

公式ページで「Aether Revolt Inventions」と表記されている以上、リンクは「Aether Revolt Inventions」へ行い、ページの実装としてKaladesh Inventionsへリダイレクトするというのが公式表記を尊重するうえで適切と考えます。--219.67.14.138 2016年12月25日 (日) 19:00 (JST)

公式を尊重するなら、Mark Rosewaterの記事でカラデシュ・ブロックのマスタピースシリーズはカラデシュと霊気紛争と合わせて「Kaladesh Inventions」と呼ぶという説明があります。(参考)。封入されるセットが違う以上分かり易く分けるべきという考え方にしても、今後リンクされる可能性が低い単語なら[[Kaladesh Inventions|Aether Revolt Inventions]]という形で充分かと。--ブラー 2016年12月26日 (月) 20:52 (JST)
公式内でも表記が統一されていないということで、リリースノートが公開されるまではいったん Wiki は現状の記述を維持し、その後あるべき姿を検討できればと思います。Aether Revolt Inventionsで独立したページを作る意味はないという点では一致されているかと思いますので、名称を分けるにしてもご提案のように[[Kaladesh Inventions|Aether Revolt Inventions]]となるかと思います。--219.67.14.138 2016年12月26日 (月) 23:34 (JST)

とりあえずKaladesh Inventionsのページに霊気紛争に収録されるInventionsカード一覧を作っておきました。 必要があるなら「このwikiでは同ブロックのInventionsカードは同ページにまとめる編集を行う」という旨を追記します。(もしくは追記して下さい)

自分は「(例えば「Aether Revolt Inventions」のページを作らないで)同ブロックのInventionsカードは同ページにまとめる」方が見やすさや編集の為にいいと思います。--何とか 2016年12月27日 (火) 22:35 (JST)

リリースノートが「Kaladesh Inventions」記載であるため、現状の記載(Kaladesh Inventionsへの直接リンク)を恒久的に維持し、「Aether Revolt Inventions」表記は用いないこととするべきと考えますが、いかがでしょうか。--210.197.230.150 2017年1月7日 (土) 01:45 (JST)

本議題は終了という認識でよろしいでしょうか。(破滅の刻のMasterpiece Seriesも、リリースノートでの表記方針が変わらない限り、Amonkhet Invocations表記ということで)--126.78.1.94 2017年4月9日 (日) 16:50 (JST)

破滅の刻の発売、およびMasterpiece Seriesが不定期化されたので議論を終了とさせていただきます。--126.78.1.94 2017年8月26日 (土) 12:31 (JST)

Martial Lawについて

カードは戒厳令/Martial Law、構築済みデッキは厳戒令/Martial Lawとなっていますが、気になって調べたところ、ヤフオクにあった後者のパッケージ写真では「戒厳令」と印刷されていました[1]。それで間違いないようなら記事名の変更が必要かと思います。--123.223.196.106 2017年4月10日 (月) 11:51 (JST)

ご提示いただいたリンクはページが削除されており確認できないですが、こちらにも画像がありますね。画像が偽造ということも考えづらいので、ページ名を変更するべきでしょう。--126.78.1.94 2017年8月26日 (土) 15:16 (JST)
特に異議がなかったためページの移動を実施しました。--Zooyamasan 2017年9月2日 (土) 23:23 (JST)

テンプレート:PWPレベル50の削除について

当該ページの議論項目では埋もれる懸念があるため、ここに記載し広く意見を求めたいと思います。

テンプレート:PWPレベル50は長期間保守されておらず、またテンプレート化による便益がありません。すでに当該テンプレートを用いていたすべてのページから参照を削除し2か月ほどたちますが、記載復活の流れもないため、このテンプレート自体を削除することを提案します。--126.78.1.94 2017年6月4日 (日) 00:03 (JST)

本日削除されましたので議論を終了といたします。--126.78.1.94 2017年8月26日 (土) 00:23 (JST)

Unstableの各種ページ名について

Unstableについては日本語公式によって対訳が公開されていますが、アーチエネミーの計略カードと違いGathererには登録されていないようです。PCゲームで日本語名を与えられたカードのようにページ名まで反映させないか、あるいは対訳を使い「日本語名/英語名」の形にした方が良いか、皆様のご意見をお聞かせください。またUnstableのみで使用されているルール用語の扱いについても、英語のhostBrainiacか、日本語対訳の宿主鬼才のどちらを使用するかも合わせて意見をいただきたいです。私は対訳を使用し不利益が生じると思えないのでカード名は日本語/英語、ルール用語も日本語で作成で良いと考えています。--ブラー 2017年12月9日 (土) 11:22 (JST)

ルール用語は過去のゴチロバと同様に日本語で作成するのが良いと思います。カード名についてはWhisperにカードの情報が登録されるのを待ち、そのあとで登録された名前に合わせて作成するのが良いと思います。--河川 2017年12月9日 (土) 14:50 (JST)

Whisperの各カードのページは、テキスト本文を除いてもう作成されていますね[2]。こちらに合わせるなら、カード名は英語でということになるのでしょうか。ただ私は日本語公式のカードリストに合わせて日本語/英語でもいいと思います。--153.207.176.211 2017年12月9日 (土) 14:59 (JST)
アングルードアンヒンジドのカード個別評価ではページ名は英語で作って、個別評価ページに準公式訳のカード名を書く(例:AWOL(無断欠勤))という方法を用いています。これでもいいかもしれません。--カンゲツ 2017年12月10日 (日) 22:18 (JST)

ルール用語は日本語でよいと思います。ページ名は「日本語名/英語名」のほうがMTGWiki内での検索性が向上するので可能ならそちらのほうがいいと思います。例えばLittle Girl (女の子)は、Whisperで「『女の子』で検索」した場合は候補として表示されますが、MTGWikiで「『女の子』で検索」した場合は候補に挙がりません。アンヒンジドまでの日本語名は「仮訳」でしたので併記する形に留まっていましたが、今回は公式訳が出ているため日本語名で作成しても問題ないと思います。もしWhisperに合わせて英語名で作成するとしても、最低でも個別評価ページまでは辿り着けるように、カンゲツさんの仰る形で日本語名を併記したいですね。 --SPIT 2017年12月11日 (月) 07:11 (JST)

英語名のみでページ名を表記とした場合、ミスターX/Xのために記号として用いられる「X」のページを「X(ルール用語)」に改名する必要が生まれ結果としてとんでもない量の編集作業が発生しかねません。「X(Unstableのクリーチャー・カード)」なら被りも生まれませんが、さすがにスマートなページ名とは言い難いでしょう。ページ名も日本語/英語でよいかと思われます。--60.97.32.246 2017年12月11日 (月) 23:36 (JST)

(賛成)おお。そこは盲点でした。確かにすごいことになっています。氏の提案に大賛成します。--カンゲツ 2017年12月12日 (火) 20:24 (JST)
「日本語名/英語名」表記については反対する理由がないですが、それが編集作業が云々となるとちょっと違うかと思います。英語だけのページ名にするという結論になるなら(ならないと思いますが)、スマートさを捨てて「X(Unstableのクリーチャー・カード)」という名前でよいでしょう。--126.78.1.94 2017年12月12日 (火) 23:05 (JST)

議論を収束させちゃっていいのだろうか。--カンゲツ 2017年12月14日 (木) 22:14 (JST)

当初の提案に反対の方がいらっしゃらないので構わないかと。--126.34.17.87 2017年12月14日 (木) 22:54 (JST)
では、提案通り「ルール用語は(日本語)」「カード名は(日本語)/(英語)」で行きましょう。--紙餅 2017年12月14日 (木) 23:05 (JST)
カード個別評価:Unstableを日本語/英語で作成しました。ただWhisperのデータベースはまだ完成していない(さらに変種はGathererにすら登録されていない)ので、個別ページを作成する場合はテンプレート:カードテキストを利用して日本語対訳を引用してくるしかないようですね。--ブラー 2017年12月15日 (金) 00:15 (JST)
変種テキストすべてまでは手に余るようでしたら、とりあえずWhisper登録分だけでページ作成して、変種テキストは追って追加する形でも良いかと思います。--053 2017年12月15日 (金) 14:18 (JST)
WHISPERが完成するまで、{{#card:}}はコメントアウトにし、テンプレート:カードテキストで書くのはいかがでしょう。Karimenrider 2017年12月16日 (土) 22:56 (JST)
賛成です。空欄のままでは不便ですからね。 --SPIT 2017年12月17日 (日) 20:11 (JST)

時の裂け目について

記事は時の裂け目/Riftですが、「時の裂け目/Time Rift」でのリンクが幾つかあります。「Time Rift」ではなく「Rift」で間違いないのでしょうか。--180.30.130.94 2018年4月17日 (火) 15:44 (JST)

時の裂け目/Riftの記事を作成したものです。信頼できる若月繭子女史の記事による対訳を見ると、本来は「裂け目/Rift」であるかと思います。(エイヴンの裂け目追い/Aven Riftwatcher裂け目の稲妻/Rift Bolt)、裂け目抜けの騎士/Riftmarked Knightなどのカード名にも見られます。)しかしながら、「裂け目」ではこと日本語において一般的すぎると判断し、かつ「時の裂け目」が当wiki内で広く用いられていたようなので「時の裂け目/Rift」としました。英語版wikiにおいても「Time Rift」は「Rift」への転送がされており、主な内容は「Rift」にて執筆されております。--Merrow No.04 2018年4月17日 (火) 16:15 (JST)
なるほど、わかりました。ありがとうございました。--180.30.130.94 2018年4月18日 (水) 12:34 (JST)

アーギヴィーア暦について

若輩ながら提案を失礼致します。アーギヴィーア暦本来の書法は「xxxx AR」と表記するとあります(英語版wikiや、実際の西暦の英語表記でも同様の書き方があります)が、「(西暦)xxxx年」の表記が一般的な日本ではやや直感的ではない気がします。AR20世紀やAR33世紀、あるいはAR4205年という既に当wiki内で用いられている表記が直感的であることからもいっその事「ARxxxx年」という表記に統一するのが良いと思うのですが、ご意見をいただきたく思います。--Merrow No.04 2018年4月19日 (木) 20:36 (JST)

ルール用語や商品名等とは異なり、投稿者個々の多様性があっても問題がない内容であり、またサイト内リンクに差し支えることもありませんので、今後ストーリー的に厳密な年表が出てこない限りは現状のままゆるーくやっていって問題がないかと愚考いたします次第です。制約が多いと、投稿にも差し障りが出ますし。--153.217.185.193 2018年5月18日 (金) 11:04 (JST)

お目通しありがとうございます。年表記が公式翻訳コラムで散見されるようにもなってきましたし、加えて現状のままで不都合なさそうですね。ご意見ありがとうございました。--Merrow No.04 2018年5月24日 (木) 08:41 (JST)

Otheruses の使われ方について

現在の Otheruses テンプレートの使われ方について疑問があります。例えば「親和」と「親和 (デッキ)」という項目があった際、親和→親和 (デッキ)の Otheruses は意味があると思いますが、親和 (デッキ)→親和の Otheruses は不必要ではないでしょうか? 能力としての「親和」を調べようとして「親和 (デッキ)」というページに行くことが基本的にありえないからです。

ちなみに、Wikipediaでも同様の方針となっています。--Piyopiyo 2018年7月25日 (水) 13:09 (JST)

可読性に支障があるわけでもないですし、私はこのままで問題ないと考えます。何より、すべての人がトップページの検索から個別のページに辿り着くわけではありません。例えば親和に言及したブログに「親和 (デッキ)」のリンクが貼ってあったとして、キーワード能力の「親和」のページに辿り着くことを期待してリンクをクリックする人もいるでしょう。そういった利用者にとってOtherusesによる誘導は非常に便利であり、わざわざ削ったりするのは意地が悪い上に非生産的ではないでしょうか。--Taxin 2018年7月25日 (水) 13:41 (JST)
親和 (デッキ)」の記事文中には、一番上に「親和」へのリンクがあります。類似のページについても同様で、逆に冒頭にリンクが出ないなら関連項目にリンクを加えればよいのではないでしょうか。(デッキ)と曖昧さ回避が既に行なわれていて、記事中にもリンクがあるのに、その上でOtherusesを貼るのは冗長で筋が悪いと思います。ただ、該当するすべてのページから即座にOtherusesをすべて削るといった非生産的なことは私も考えていません。
私の主張は「不必要ではないか?」という質問なので、Taxinさん以外の方も意見をいただけるとありがたいです。--Piyopiyo 2018年7月26日 (木) 07:31 (JST)
「能力としての「親和」を調べようとして「親和 (デッキ)」というページに行くことが基本的にありえない」とされていますが、ありえないことではないと考えます。各カードの解説では、能力の方の「親和」にリンクされていないことが多いからです。そういう場合、「(デッキ)」の部分が省略されやすいという事実もあります。(例:囁きの大霊堂/Vault of Whispers)能力の方を確認するつもりがデッキのページに飛んでしまうこともあるでしょう。このとき、Otherusesが最もスマートな誘導ではないでしょうか。メンテナンス性や可読性に問題がない以上、現状のままでよいと考えます。--74.193.153.105 2018年7月26日 (木) 11:03 (JST)
個別記事のリンクについてですが、そのリンクをクリックしている時点ではデッキとしての親和へのページに飛ぶとわかっているはずです(前後の記述がそうなっています)。能力について知りたいときはデッキの記事内の説明から飛ぶ、または検索をしてもらうのが合理的ではないでしょうか? また、「Otherusesが最もスマートな誘導」でしょうか? 多くのページで説明文がダブっているのを見ると、冗長な誘導だと感じてしまいます。--Piyopiyo 2018年7月27日 (金) 08:54 (JST)
Piyopiyoさんは具体的にどのような変更を望んでいるのでしょうか?「該当するすべてのページから即座にOtherusesをすべて削るといった非生産的なこと」はしないとのことですが、今後新規ページを作成する際の方針を変更するということですか? Otherusesがあるページとないページが混在することになり混乱を招く可能性があります。問題提起だけでなく、具体的な方策の提示もして頂けたら、個人の感覚の話でしかない現状よりも有意義な議論ができるかと思います。--74.193.153.105 2018年7月27日 (金) 09:43 (JST)
「デッキとしての親和へのページに飛ぶとわかっているはずです」「デッキの記事内の説明から飛ぶ、または検索をしてもらうのが合理的」ということですが、閲覧者にそう考える・そう行動するように誘導や強制をするということでしょうか。マジックやこのWikiに慣れていない人も利用することを考えるとそれは現実的ではないと思います。それに冗長であることは必ずしも問題ではなく、マジックのカード・テキストなどでも見られるように程度な冗長性はむしろ有用です。--180.30.130.94 2018年7月27日 (金) 11:48 (JST)

まず単純に「不要ではないか?」というのが疑問でした。その上で、不要な人が多いというのであれば適用ルール決めを行なうというようなことになるかと想定していました。ただ、冗長でもあったほうがいいという人が多いようですので、この質問はクローズさせていただきます。皆さんありがとうございました。--Piyopiyo 2018年7月27日 (金) 13:32 (JST)

デッキのページなどにおけるスタンダードの期間の表記について

これまでのところスタンダードデッキのページなどでは、スタンダードの期間を「○○ブロック+○○ブロック期」のようにブロックで表記していましたが、ブロック制の廃止に伴い、このままですと今後最大8セットの名前を羅列することになってしまい、可読性と編集の両面でやや煩雑なことに(特に節の見出しが)なると思われます。代案としてざっくり考えつくのは、

  1. 最も古いセットと新しいセットをとって「(セット名)~(セット名)期」のように表記する
  2. エクステンデッドの変遷に倣って、ローテ頭のセット名を取る。ローテ以外で節を区切ることは(原則)しない

あたりでしょうか。なにか他の案があれば(現状から変えるのかどうかも含め)、ご意見をお願いします。--053 2018年8月17日 (金) 23:25 (JST)

独断で「~基本セット2019期」の編集を行いましたが、まず反対意見がないか確認するべきでしたね。申し訳ありません。
個人的には、4セット分の環境を1つの節にまとめると情報量が多くなりすぎると思うので、もし変更するのであれば1の方に賛成です。--AE 2018年8月17日 (金) 23:59 (JST)
ご提案ありがとうございます。変更するのであれば、私は1の案に賛成です。新しいセットごとに区切ったほうが個々の環境について情報をまとめやすいですし、どのセットが追加されてから誕生・台頭したデッキなのかがわかりやすいと思います。 --SPIT 2018年8月18日 (土) 01:16 (JST)
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