トーク:青黒赤
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また3色で手札破壊、カウンター、除去を兼ね備えており、エンチャント以外のパーマネントには触れることからコントロールデッキには有力なカラーリングであり、むしろビートダウンデッキでもこれらの要素を採用して境界があいまいになることも多い。 | また3色で手札破壊、カウンター、除去を兼ね備えており、エンチャント以外のパーマネントには触れることからコントロールデッキには有力なカラーリングであり、むしろビートダウンデッキでもこれらの要素を採用して境界があいまいになることも多い。 | ||
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+ | --[[利用者:Aaron0312|Aaron0312]] 2018年5月13日 (日) 09:19 (JST) |
2018年5月13日 (日) 09:19時点における版
現状の書き方では、ややもするとグリクシスカラーに有力なデッキが比較的少ないという風にも読めてしまいます。 僕の認識で恐縮ですが、グリクシスカラーはほぼすべてのフォーマット(新スタンダードはわかりませんが)で有力な選択肢となっていると思います。 書き方を改めるのはどうでしょうか? 以下簡単な編集案です。 「 比較的クリーチャーのサイズに恵まれない3色であり、ビートダウンデッキを組むには環境を選ぶが、近年のクリーチャーの強力化の恩恵を受け、特にカードプールの広いモダンやエターナルではDelver-Go等のクロックパーミッションのカラーリングの有力な選択肢となっている。 また3色で手札破壊、カウンター、除去を兼ね備えており、エンチャント以外のパーマネントには触れることからコントロールデッキには有力なカラーリングであり、むしろビートダウンデッキでもこれらの要素を採用して境界があいまいになることも多い。 」 --Aaron0312 2018年5月13日 (日) 09:19 (JST)