敵意ある砂漠/Hostile Desert
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
細 |
|||
6行: | 6行: | ||
参入時の[[スタンダード]]では、[[乱脈な気孔/Shambling Vent|対抗色ミシュラランド]]や[[ラムナプの遺跡/Ramunap Ruins]]など[[ダメージソース]]になる土地の競合が激しいのが難点。 | 参入時の[[スタンダード]]では、[[乱脈な気孔/Shambling Vent|対抗色ミシュラランド]]や[[ラムナプの遺跡/Ramunap Ruins]]など[[ダメージソース]]になる土地の競合が激しいのが難点。 | ||
+ | |||
+ | スタンダードでは[[王神の贈り物]]に採用される。 | ||
==参考== | ==参考== |
2017年8月17日 (木) 01:15時点における最新版
Hostile Desert / 敵意ある砂漠
土地 — 砂漠(Desert)
土地 — 砂漠(Desert)
(T):(◇)を加える。
(2),あなたの墓地から土地カード1枚を追放する:ターン終了時まで、敵意ある砂漠は3/4のエレメンタル(Elemental)・クリーチャーになる。これは土地でもある。
ミシュラランドの砂漠。クリーチャー化には不特定マナに加えて、墓地の土地を追放する必要がある。
サイズは良好だが、ネックになるのは起動コスト。各種サイクリングランドを使う、進化する未開地/Evolving Wilds・荒廃土地・ペイン砂漠といった生け贄に捧げる土地と併用するなどの方法が考えられるが、テンポ面や複数回起動することも考えると積極的に墓地を肥やすデッキで採用するのが無難か。
参入時のスタンダードでは、対抗色ミシュラランドやラムナプの遺跡/Ramunap Ruinsなどダメージソースになる土地の競合が激しいのが難点。
スタンダードでは王神の贈り物に採用される。