鉄覆いの処刑者/Ironclad Slayer
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*[http://magic.wizards.com/en/articles/archive/latest-developments/m-files-eldritch-moon-part-1-2016-07-22 The M-Files: Eldritch Moon, Part 1]/[http://mtg-jp.com/reading/translated/ld/0017212/ Mファイル『異界月』編・パート1](Latest Developments 2016年7月22日 [[Sam Stoddard]]著) | *[http://magic.wizards.com/en/articles/archive/latest-developments/m-files-eldritch-moon-part-1-2016-07-22 The M-Files: Eldritch Moon, Part 1]/[http://mtg-jp.com/reading/translated/ld/0017212/ Mファイル『異界月』編・パート1](Latest Developments 2016年7月22日 [[Sam Stoddard]]著) | ||
*[[カード個別評価:異界月]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価:異界月]] - [[コモン]] |
2016年9月13日 (火) 02:13時点における版
Ironclad Slayer / 鉄覆いの処刑者 (2)(白)
クリーチャー — 人間(Human) 戦士(Warrior)
クリーチャー — 人間(Human) 戦士(Warrior)
鉄覆いの処刑者が戦場に出たとき、あなたの墓地からオーラ(Aura)・カード1枚か装備品(Equipment)カード1枚を対象とする。あなたはそれをあなたの手札に戻してもよい。
3/2構築では、オーラや装備品を多めに取り、かつ再利用が必要となるタイプのデッキで採用する検討の余地がある。登場時のスタンダードでは同様の能力を持つオーラ術師/Auramancerや棲み家の防御者/Den Protectorなどが比較対象となる。モダン以下の環境では、色が違うものの同じマナ・コストにどんなカードでも回収可能な永遠の証人/Eternal Witnessがあるため、採用する機会は少ないだろう。
リミテッドでは、及第点のマナレシオを持ちCIP能力も活躍の機会が多い。強化オーラの使い回しはもちろん、能動的に墓地における絞首束縛/Choking Restraintsや黒のマイナス修正を与えるオーラとの相性は抜群。
参考
- The M-Files: Eldritch Moon, Part 1/Mファイル『異界月』編・パート1(Latest Developments 2016年7月22日 Sam Stoddard著)
- カード個別評価:異界月 - コモン