時の篩/Time Sieve
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
細 (→参考) |
|||
12行: | 12行: | ||
==参考== | ==参考== | ||
*[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/arcana/170 壁紙・待受] | *[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/arcana/170 壁紙・待受] | ||
+ | *[[ターン・フェイズ・ステップを追加するカード]] | ||
*[[カード個別評価:アラーラ再誕]] - [[レア]] | *[[カード個別評価:アラーラ再誕]] - [[レア]] |
2016年1月2日 (土) 16:22時点における版
アーティファクトを5つ生け贄に捧げることで追加ターンを得られるアーティファクト。追加ターンを得られる2マナのアーティファクトということでTime Vaultの後継カードとも言える。
起動コストはかなり厳しいが、効果を考えれば仕方ないところだろう。土地の代わりに境界石を採用するなどしてアーティファクトを多めに用意しておきたい。
基本セット2010で蔵の開放/Open the Vaultsが収録されたことで、その名を冠した時の篩デッキが生まれた。
- これ自身を起動コストとして生け贄に捧げてもよい。
- これ+マイアの戦闘球/Myr Battlesphere+ミミックの大桶/Mimic Vatで無限ターン。飛行機械の組立工/Thopter Assemblyならば2枚コンボ。