役畜/Beast of Burden

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*[[ウルザズ・レガシー]]の[[プレリリース・カード]]となった。
 
*[[ウルザズ・レガシー]]の[[プレリリース・カード]]となった。
 
*亜種に[[祭壇のゴーレム/Altar Golem]]などがある。
 
*亜種に[[祭壇のゴーレム/Altar Golem]]などがある。
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*戦場以外の領域にこれがあるときも、常に戦場にあるクリーチャーの数を参照し、パワーやタフネスが決定される({{CR|604.3}})。
  
 
==参考==
 
==参考==

2017年6月19日 (月) 00:48時点における版


Beast of Burden / 役畜 (6)
アーティファクト クリーチャー — ゴーレム(Golem)

役畜のパワーとタフネスは、それぞれ戦場に出ているクリーチャーの数に等しい。

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戦場クリーチャーの数に等しいパワータフネスを持つアーティファクト・クリーチャーケルドの大将軍/Keldon Warlordより2マナ重い対戦相手のクリーチャーも数えるようになった。

クリーチャーを多用するデッキではかなりのサイズとなるので、トランプルや何らかの回避能力を持たせれば非常に強力な戦力になる。

見た目でサイズが勝っていても、その差が1(5/5と6/6など)の相手と戦闘する際は注意が必要。相手クリーチャーを破壊して自身が縮んだ結果、致死ダメージになって相打ちになってしまう。戦闘で一方的に相手クリーチャーを撃破するには2回り大きくないといけないので、意外と面倒。

参考

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