暗黙の付添人/Silent Attendant
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2010年1月18日 (月) 11:13時点における版
そもそもライフ回復カードは敬遠されがちで、しかも1ターンに1ライフでは魅力に乏しい。戦闘能力もほとんど期待できない。周辺のブロックにはライフ回復クリーチャーとしてはまだ有用な光の守り手/Keeper of the Lightや魂の管理人/Soul Wardenがおり、これの構築での出番はなかった。
リミテッドでの、気持ち延命措置という程度のクリーチャー。しかしパワーカードがひしめくウルザ・ブロックでは、リミテッドですら少々採用が厳しいところである。
- 忍耐の試練/Test of Enduranceを使うデッキにしても、このような悠長なカードは使われないだろう。
- 同じ3マナでアーティファクトにブレイドウッドの杯/Braidwood Cupがある。起動コストもタップのみ。
- 寺院の長老/Temple Elderはパワーがあるがブロックしつつ能力を起動できないので一長一短。