妖術の達人ブレイズ/Braids, Conjurer Adept

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
9行: 9行:
 
相手の展開を阻む方法として、恒常的な[[手札破壊]]や[[アップキープ・ステップ]]を[[飛ばす]]、[[誘発型能力|誘発された能力]]を[[打ち消す]]などの対策を用意する必要があるだろう。
 
相手の展開を阻む方法として、恒常的な[[手札破壊]]や[[アップキープ・ステップ]]を[[飛ばす]]、[[誘発型能力|誘発された能力]]を[[打ち消す]]などの対策を用意する必要があるだろう。
  
*[[画像:Braids, Conjurer Adept|イラスト]]は早い段階から公開されていた。不気味な笑みを浮かべている[[画像:Braids, Cabal Minion|陰謀団の先手ブレイズのイラスト]]と同一人物とは思えないほど清楚で若く美しい。
+
*{{日本語画像|Braids, Conjurer Adept}}は早い段階から公開されていた。不気味な笑みを浮かべている{{日本語画像|Braids, Cabal Minion|陰謀団の先手ブレイズのイラスト}}と同一人物とは思えないほど清楚で若く美しい。
  
 
==[[サイクル]]==
 
==[[サイクル]]==

2008年7月4日 (金) 21:37時点における版


Braids, Conjurer Adept / 妖術の達人ブレイズ (2)(青)(青)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) ウィザード(Wizard)

各プレイヤーのアップキープの開始時に、そのプレイヤーは自分の手札にあるアーティファクト・カード1枚かクリーチャー・カード1枚か土地カード1枚を戦場に出してもよい。

2/2


ターンエンチャントは出せない実物提示教育/Show and Tellが撃てるクリーチャー。 本来の姿である陰謀団の先手ブレイズ/Braids, Cabal Minionと対の能力になっている。

マナ・コストを支払わずに大型クリーチャーを出すことができるのだが、それは相手も同じ。 さらに通常は先に相手がカードを出すため、速度的にも不利になりやすい。 相手の展開を阻む方法として、恒常的な手札破壊アップキープ・ステップ飛ばす誘発された能力打ち消すなどの対策を用意する必要があるだろう。

サイクル

次元の混乱の各色の伝説のクリーチャー。 いずれも過去に存在した伝説のクリーチャーが異なる歴史を辿ったものとしてリメイクされている。

参考

MOBILE