激浪の生物学者/Riptide Biologist
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*[[フレイバー・テキスト]]の台詞はあまり学者らしくない。これと[[能力]]から察するに、研究対象の捕獲まで自分でやっているようだ。なんとも勇ましいことである。 | *[[フレイバー・テキスト]]の台詞はあまり学者らしくない。これと[[能力]]から察するに、研究対象の捕獲まで自分でやっているようだ。なんとも勇ましいことである。 | ||
{{フレイバーテキスト|二択で選ばせてやったよ。研究室で生きるか、狩られて死ぬかでな。}} | {{フレイバーテキスト|二択で選ばせてやったよ。研究室で生きるか、狩られて死ぬかでな。}} | ||
2024年8月16日 (金) 11:34時点における最新版
Riptide Biologist / 激浪の生物学者 (１)(青)
クリーチャー — 人間(Human) ウィザード(Wizard)
クリーチャー — 人間(Human) ウィザード(Wizard)
プロテクション（ビースト(Beast)）
変異(２)(青)（あなたはこのカードを、(３)で2/2クリーチャーとして裏向きに唱えてもよい。これの変異コストで、これをいつでも表向きにしてもよい。）
変異も持っているのでコンバット・トリックとして使うこともできる。しかしビーストは大型のものが多く、パワーが1のこれで仕留められるものは少ない。あまり打撃力には期待せず、ビーストが出てきたら壁役に使うくらいに考えるのが良いだろう。
リミテッドでは相手を選ぶものの、はまれば強い。森/Forestを出した直後、2ターン目にこれを呼ばれたらそのゲームは黄色信号である。
- 初出時のクリーチャー・タイプはウィザードのみであったが、2007年9月サブタイプ変更で人間が追加された。
- フレイバー・テキストの台詞はあまり学者らしくない。これと能力から察するに、研究対象の捕獲まで自分でやっているようだ。なんとも勇ましいことである。
二択で選ばせてやったよ。研究室で生きるか、狩られて死ぬかでな。
