酸化/Oxidize

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
9行: 9行:
 
[[色]]も[[カード・タイプ]]も違うが、[[複製]]で1対多交換をとったり、[[再生]]や[[打ち消し]]にも強引に対処できる[[破壊放題/Shattering Spree]]とは比較できる。状況に応じて使い分けよう。
 
[[色]]も[[カード・タイプ]]も違うが、[[複製]]で1対多交換をとったり、[[再生]]や[[打ち消し]]にも強引に対処できる[[破壊放題/Shattering Spree]]とは比較できる。状況に応じて使い分けよう。
  
*[[画像:Oxidize|イラスト]]で酸化しているのは[[白金の天使/Platinum Angel]]([[画像:Platinum Angel|画像]])。プラチナは金に次いで酸化し難い金属であるが、錆びている。
+
*{{日本語画像|Oxidize~DST}}で酸化しているのは[[白金の天使/Platinum Angel]]({{日本語画像|Platinum Angel~MRD}})。プラチナは金に次いで酸化し難い金属であるが、錆びている。
  
 
*英語版[[フレイバー・テキスト]]はRustをDustと掛けた言葉遊びになっている。
 
*英語版[[フレイバー・テキスト]]はRustをDustと掛けた言葉遊びになっている。

2008年2月26日 (火) 21:35時点における版


Oxidize / 酸化 (緑)
インスタント

アーティファクト1つを対象とし、それを破壊する。それは再生できない。


調整版崩壊/Crumble。というかほぼ上位互換。 当時最強のアーティファクト除去で、親和デッキ対策としてメインデッキからよく使われた。

溶接の壺/Welding Jarによる再生を防ぐので、環境的な面で帰化/Naturalize粉砕/Shatterよりも数段優秀。1マナインスタント軽くて使い易いのも長所。 マイアの処罰者/Myr Enforcerなんかを1マナで確実に除去してくれていた。

カード・タイプも違うが、複製で1対多交換をとったり、再生打ち消しにも強引に対処できる破壊放題/Shattering Spreeとは比較できる。状況に応じて使い分けよう。

参考

MOBILE