光輝の泉/Radiant Fountain
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
細 |
(スタンモダン) |
||
4行: | 4行: | ||
アンタップインなので[[展開]]を阻害せず、何の[[コスト]]もかからずに[[ライフ]]を[[得る|得られる]]のは便利。無色マナしか生み出せないため[[多色デッキ]]では枚数を考える必要があるが、1~2[[色]]の[[デッキ]]における実用性は高い。特に[[コントロール (デッキ)|コントロールデッキ]]で[[バーン]]や[[ウィニー]]などを相手にするときは心強いだろう。 | アンタップインなので[[展開]]を阻害せず、何の[[コスト]]もかからずに[[ライフ]]を[[得る|得られる]]のは便利。無色マナしか生み出せないため[[多色デッキ]]では枚数を考える必要があるが、1~2[[色]]の[[デッキ]]における実用性は高い。特に[[コントロール (デッキ)|コントロールデッキ]]で[[バーン]]や[[ウィニー]]などを相手にするときは心強いだろう。 | ||
+ | |||
+ | [[スタンダード]]ではライフゲインの手段が乏しい[[青黒コントロール/スタンダード/テーロス・ブロック+タルキール覇王譚ブロック期|青黒コントロール]]で採用されている。[[真珠湖の古きもの/Pearl Lake Ancient]]で回収して[[CIP]]能力を使いまわすことも可能。[[モダン]]では[[Amulet Combo]]でサーチ用に1枚挿しされている。 | ||
*[[Fastbond]]と[[嵐の大釜/Storm Cauldron]]で[[無限マナ]]&[[無限ライフ]]。 | *[[Fastbond]]と[[嵐の大釜/Storm Cauldron]]で[[無限マナ]]&[[無限ライフ]]。 |
2015年3月21日 (土) 19:38時点における版
戦場に出たときに回復できる土地。カビーラの交差路/Kabira Crossroadsがアンタップインになったら無色マナしか生めなくなった。
アンタップインなので展開を阻害せず、何のコストもかからずにライフを得られるのは便利。無色マナしか生み出せないため多色デッキでは枚数を考える必要があるが、1~2色のデッキにおける実用性は高い。特にコントロールデッキでバーンやウィニーなどを相手にするときは心強いだろう。
スタンダードではライフゲインの手段が乏しい青黒コントロールで採用されている。真珠湖の古きもの/Pearl Lake Ancientで回収してCIP能力を使いまわすことも可能。モダンではAmulet Comboでサーチ用に1枚挿しされている。