コントロール (ルール用語)
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
15行: | 15行: | ||
他の用法として、[[オブジェクト]]ではなくプレイヤーをコントロールするルールも存在する。詳しくは[[他のプレイヤーをコントロールする]]を参照。 | 他の用法として、[[オブジェクト]]ではなくプレイヤーをコントロールするルールも存在する。詳しくは[[他のプレイヤーをコントロールする]]を参照。 | ||
− | *大昔は''' | + | *大昔は'''陣営'''/sideとも呼んでいた。 |
==参考== | ==参考== |
2013年10月16日 (水) 01:52時点における版
コントロール/Controlは、各オブジェクトを誰が使えるかを決定するシステムを表すルール用語。例えば、パーマネントの能力の起動や戦闘への参加を決定できるのは基本的にそれをコントロールしているプレイヤーのみである。
Act of Treason / 反逆の行動 (2)(赤)
ソーサリー
ソーサリー
クリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それのコントロールを得る。そのクリーチャーをアンタップする。ターン終了時まで、それは速攻を得る。(このターン、それは攻撃したり(T)したりできる。)
それぞれにおいて、それのコントロールを有するプレイヤーをコントローラーと呼ぶ。
どのオブジェクトが誰のコントロール下に置かれるのかの詳細は、コントローラーを参照。
他の用法として、オブジェクトではなくプレイヤーをコントロールするルールも存在する。詳しくは他のプレイヤーをコントロールするを参照。
- 大昔は陣営/sideとも呼んでいた。