Poodleboy
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
9行: | 9行: | ||
}} | }} | ||
− | [[アングルード2]]に収録予定だった[[カード]]。[[ | + | [[アングルード2]]に収録予定だった[[カード]]。[[アン・カード]]にしては[[能力]]はまともで、[[戦場]]に出たときに50%の確率で[[ライブラリー]]内の好きな[[クリーチャー]]を[[探す|引っ張り]][[戦場に出す|出せ]]る。 |
4[[マナ]]で[[引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn]]などの巨大クリーチャーを出せるかもしれないというのは強力ではある。確実性を増すために[[クラークの親指/Krark's Thumb]]を用意したいところ。 | 4[[マナ]]で[[引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn]]などの巨大クリーチャーを出せるかもしれないというのは強力ではある。確実性を増すために[[クラークの親指/Krark's Thumb]]を用意したいところ。 |
2022年12月23日 (金) 21:31時点における版
非公式/非実在カード
Poodleboy (3)(緑)伝説のクリーチャー ― 犬(Dog)・男(Man)
Poodleboyが戦場に出たとき、コインを1枚投げる。あなたがコイン投げに勝った場合、Poodleboyを追放し、あなたのライブラリーからクリーチャー・カードを1枚探し、そのクリーチャー・カードを戦場に出し、あなたのライブラリーを切り直す。あなたがコイン投げに負けた場合、あなたはPoodleboyを手放さない。
0/1アーティスト:Daniel Gelon
アングルード2に収録予定だったカード。アン・カードにしては能力はまともで、戦場に出たときに50%の確率でライブラリー内の好きなクリーチャーを引っ張り出せる。
4マナで引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Tornなどの巨大クリーチャーを出せるかもしれないというのは強力ではある。確実性を増すためにクラークの親指/Krark's Thumbを用意したいところ。
黒枠でできそうなカードだということと、元ネタのCMの古さからアンヒンジドでの収録は見送られた。
参考
- Un-Seen/アンの視点(WotC/日本公式サイトによる和訳)
- カード個別評価:非流通カード