鳥
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その後[[第9版]]で[[ルフ鳥の卵/Rukh Egg|ルフ鳥]]([[Giant Albatross|トークン]]のみ存在)が鳥に変更され、[[ローウィン]]対応[[Oracle]]で[[Giant Albatross|カモメ]](Albatross)などのすべての鳥類が「鳥」に統一された。 | その後[[第9版]]で[[ルフ鳥の卵/Rukh Egg|ルフ鳥]]([[Giant Albatross|トークン]]のみ存在)が鳥に変更され、[[ローウィン]]対応[[Oracle]]で[[Giant Albatross|カモメ]](Albatross)などのすべての鳥類が「鳥」に統一された。 | ||
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2008年2月20日 (水) 13:14時点における版
鳥/Bird
クリーチャー・タイプの1つ。 一部の例外を除き、すべての鳥は飛行を持つか、もしくは特定の条件を満たした場合に飛行を得る能力を持つ。 ほとんどが白か青で、他の色やアーティファクト・クリーチャーにも少しずつ存在する。 オンスロート・ブロックでは他のクリーチャー・タイプを併せ持つ多くの鳥(エイヴン・疾風衣など)が登場した。 しかし、最も有名で最もよく使われる鳥は、おそらく極楽鳥/Birds of Paradiseだろう。
鳥をコストや効果で参照するカードは何枚かある。 また、鳥強化のロード的カードもいくつか存在する。以下、数例。
- エイヴンの兵団長/Aven Brigadier
- 巣を守るものカンジー/Kangee, Aerie Keeper
- Soraya the Falconer
- 集魂者の住処/Soulcatchers' Aerie(これはクリーチャーではなくエンチャント)
「鳥」の初出はアライアンスの嵐雲のカラス/Storm Crow。 かつては「ファルコン」、「マナ・バード」等それぞれ個別のタイプだったが、第6版のタイプ再編時に鳥類の殆どは「鳥」に統一された。 その後第9版でルフ鳥(トークンのみ存在)が鳥に変更され、ローウィン対応Oracleでカモメ(Albatross)などのすべての鳥類が「鳥」に統一された。
- 島ではない。