メタモルフォーゼ/Metamorphosis

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*[[エンチャント]]版として[[食物連鎖/Food Chain]]がある。食物連鎖は繰り返し使えるために[[デッキ]]の基盤となるほどに活躍した。
 
*[[エンチャント]]版として[[食物連鎖/Food Chain]]がある。食物連鎖は繰り返し使えるために[[デッキ]]の基盤となるほどに活躍した。
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*クリーチャーを手札からでなく、[[ライブラリー]]から直接出せる[[アーティファクト]]版になると[[出産の殻/Birthing Pod]]。こちらも強力なデッキとして活躍した。
 
*[[追加コスト]]を[[Su-Chi]]や[[陰極器/Cathodion]]にすると結構便利。[[親和]]のような実際に[[唱える]]コストより大きい[[マナ・コスト]]を持つクリーチャーとも相性が良い。
 
*[[追加コスト]]を[[Su-Chi]]や[[陰極器/Cathodion]]にすると結構便利。[[親和]]のような実際に[[唱える]]コストより大きい[[マナ・コスト]]を持つクリーチャーとも相性が良い。
 
*「Metamorphosis」の日本語訳が「メタモルフォーゼ」なのはいいのだが、その後「Metamorphose」が出た時に困ったのではないだろうか(結局そちらは[[変態/Metamorphose]]になった)。
 
*「Metamorphosis」の日本語訳が「メタモルフォーゼ」なのはいいのだが、その後「Metamorphose」が出た時に困ったのではないだろうか(結局そちらは[[変態/Metamorphose]]になった)。

2013年3月9日 (土) 12:29時点における版


Metamorphosis / メタモルフォーゼ (緑)
ソーサリー

この呪文を唱えるための追加コストとして、クリーチャーを1体生け贄に捧げる。
好きな色1色のマナX点を加える。Xは生け贄に捧げられたクリーチャーのマナ総量に1を加えた点数である。このマナは、クリーチャー呪文を唱えるためにのみ支払える。


クリーチャーを次のクリーチャーのコストに変える呪文。好きな色マナが出せる代わりに、マナがクリーチャー呪文にしか使えなくなったSacrifice。コストが高いクリーチャー呪文を唱えるのに使えるほか、が違うクリーチャーを出すのにも使える。

しかし、カード・アドバンテージを2枚も失っているし、1度しか使えないのではマナ基盤にもならない。そんなわけで、これを使って出したクリーチャーが即座にバウンスされたりすると非常に悲しい。


参考

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