Faerie Dragon

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(1)([[緑マナ|緑]])(緑)で無作為に[[効果]]1つが発生するのだが、その効果は千差万別。同じ効果を無作為に行う[[Whimsy]]と比べると、[[クリーチャー]]に影響を与える効果が多い。
 
(1)([[緑マナ|緑]])(緑)で無作為に[[効果]]1つが発生するのだが、その効果は千差万別。同じ効果を無作為に行う[[Whimsy]]と比べると、[[クリーチャー]]に影響を与える効果が多い。
  
[[対象]]も無作為に選ばれるため、せっかくの強化効果や除去が無駄になることが多く、[[色 (サイクル)|色サイクル]]の効果が出ることも多いので使いづらい
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[[対象]]も無作為に選ばれるため、せっかくの[[強化]]効果や[[除去]]が無駄になることが多く、[[色 (サイクル)|色サイクル]]の効果が出ることも多いので使いづらい。
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[[緑]]の[[飛行]]クリーチャーにしても、[[スクリブ・スプライト/Scryb Sprites]]が健在なので、あえてこちらを採用する理由は少ない。
 
[[緑]]の[[飛行]]クリーチャーにしても、[[スクリブ・スプライト/Scryb Sprites]]が健在なので、あえてこちらを採用する理由は少ない。

2013年1月15日 (火) 22:09時点における版


Faerie Dragon (2)(緑)(緑)
クリーチャー — ドラゴン(Dragon)

飛行
(1)(緑)(緑):無作為に選ばれた効果1つをプレイする。

1/3

数少ないドラゴンであり、無作為に何かをするカードばかりのアストラルセットの中でも、ひときわ異彩を放つカード。実際のゲームで処理することはまず不可能。

(1)()(緑)で無作為に効果1つが発生するのだが、その効果は千差万別。同じ効果を無作為に行うWhimsyと比べると、クリーチャーに影響を与える効果が多い。

対象も無作為に選ばれるため、せっかくの強化効果や除去が無駄になることが多く、色サイクルの効果が出ることも多いので使いづらい。

飛行クリーチャーにしても、スクリブ・スプライト/Scryb Spritesが健在なので、あえてこちらを採用する理由は少ない。

  • Whimsyぐるぐる/Twiddleはタップ・アンタップも無作為に選ばれるが、こちらは自分で選ぶことができる。
  • メディアクエストから発売された、日本語版Magic: The Gathering for PCにて、このカードにつけられた日本語名は「フェアリー・ドラゴン」。この訳は現在非公式扱いである。

主な効果

参考

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